落語『片棒』 文字起こし
談笑師匠の『片棒・改』なんて最高なんですが、あれは談笑師匠しか出来ないでしょうね。 江戸の時分に、赤螺屋吝兵衛さんという、筋金入りの...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
談笑師匠の『片棒・改』なんて最高なんですが、あれは談笑師匠しか出来ないでしょうね。 江戸の時分に、赤螺屋吝兵衛さんという、筋金入りの...
本日、読み終えました。 目を覚ました時、太一はただ一人グラウンドにいた。人気もなく薄暗い校舎に怯えながら仲間を探す内に、ようやく伊...
今日も家族に不満をぶちまけました。 いや、いつも不満ばかりというわけではないのですが、それでも、今日は捨て台詞を吐いてしまったのです。 不...
面白い!という声が多数なので視聴中。 確かに面白い。 けど、どうも露悪趣味というか、絶望へのアプローチの仕方が極端で、違和感があります。 ...
ライトノベルと侮るなかれ。なかなかに読み応えがあります。 "人格入れ替わり"現象を乗り越え、太一たち文研部員はおだやかな日常を取り戻した。...
33にもなって、未だに女性が苦手です。 女の子は、素直に親の言うことを聞く反面、感情の整理など難しいところがあり、育てづらい面もあ...
岡田斗司夫の話が、好きなもので。 ■最強の会話術とは何か? 本書を読んだら、ほかの話し方本は副読本にしかならない! 「なぜ...
男女入れ替わりもの、として『君の名は』が流行りましたが、個人的にはこっちのほうが。 文研部の八重樫太一・永瀬伊織・稲葉姫子・桐山唯・青木義...
所作の綺麗さ、洒脱さ。 このあたりは市馬師匠の右に出る人はいないような気がしますな。 まずは地元・鶴川出身の小はぜさん。 ...
いや、ほんと、久々に本読みながら怖くて目を伏せました。 若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧...
「やかん」「ちはやふる」など、知ったかぶりは落語の根多には事欠かないですね。 昔は正直「またか」と思っていました。知ったかぶりなんて論って何...
横溝正史作品て、結構敷居は低いよね。 獄門島――江戸三百年を通じて流刑の地とされてきたこの島へ金田一耕助が渡ったのは、復員船の中で死んだ戦...
食洗機がほしい。 うちは賃貸なので、ビルドイン型は無理。しかもキッチンがそう広いわけでもないので、大きいのは無理。 調べたらパナソニッ...
後半は経済学の宣伝でした。 「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な...
エムは面倒くさいのエム。
村上春樹、kindle化しないかしら。
古いアニメが面白すぎて、新作に及ばない恐れが。
それにしても、神林は可愛いです。
どうにもユーフォの凄さが際立つシーズンでありました。
妻の実家に帰省しております。 東京都何が違うかって、色々ありますが、やっぱり感じるのは距離と時間。 田舎じゃ、車で20kmいくことなんて...
若い頃はまったく興味がなかった先の大戦。ところが、最近はやたらと興味があって。 歴史とは、前の事実を踏まえて後の事実が生まれてくる一筋の流...
あたくしには田舎がないのです。 というのも、産まれは東京の練馬なのですが、いまやそこには家はない。 友人だって、そう付き合っているやつは...
ちょっとあたくしには早かったかもしれない…… 残酷で、皮肉で、冷徹で、透明な、ロアルド・ダールの短篇世界。一度味わえば、その味わいは二度と...
テレ東でやっていたのを観ました。 もう随分前に録画していたやつ。やっと。 面白かった。こういうミステリの視聴もありだな。 本で読むのがベス...
この手の話は昔から毛嫌いしていたんですが、思い切って読んでみようと思いまして。 「初デートは『新しい』と『楽しい』を準備せよ」「女子から誘...
これほど方々からオススメされてしまっては、読むしかないのです。 月面調査隊が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。すぐさま地球の研究室で綿...
癖になって読んでしまう。 もし、あなたが同時通訳者だとして、現場で突然「他人のフンドシで相撲を取る」という表現が出てきたら、どう訳...
昨日は忘年会でした。 落語が好きな同好の士、というか諸先輩方と。 同じ穴のなんたらで、集まると本当に楽しい。ずっと落語の話ばかりして...
本当にこの人の語り口には惚れ惚れしますね。 現代の教養とは「自分を知ること」です。 あなたがいま、身につけるべき教養とは何か? ...
大河ドラマの真田丸が終わりました。 あたくしも久々に大河完走しました。 むしろ完走は初めてかな? 三谷脚本はテンポが良くていい出来だっ...