山中城 土塁が気持ちいい高原の城
北条氏ゆかりの城。 ちょうど大河ドラマ『真田丸』で攻め落されたところですな。 山中城は箱根十城のひとつで北条氏康(後北...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
北条氏ゆかりの城。 ちょうど大河ドラマ『真田丸』で攻め落されたところですな。 山中城は箱根十城のひとつで北条氏康(後北...
嶽本野ばらさん、演芸好きとは知りませんでした。 というか、この人、やっぱり好きだなぁ。 「門外漢」と侮るなかれ。幼少より寄席に通...
青春っていいですよね……。いや、ホント。 恋にもスポーツにも捧げなかった、もしくは捧げることが出来なかった、自分の素養を恨むしかありません...
子供が大きくなってきて、休日は一回は公園につ入れていかないといけない身体になりました。 用があるときは無理でも、暇な日だったら可能なだ...
行かねばならぬとおもっていたのが、6月5日で東京終了。 ぎりぎりに行ったらすごい人で入るのを諦めました。みんな国芳国貞好きなのね。 ...
子供の時、児童館だかどっかでこのビデオを観て、それ以来忘れられない映像があります。 東京を焼け野原と化した大空襲。生きのこったのは...
タイトルは『老後貧乏』がデカ字です。 わざわざ、「おっ」と思わせるようにでしょうか。 こういう"煽る”タイトルをつけた本は好きじゃな...
痛みを共有するための実験……。 その発想が凄い。 どうでもいいけど、最近の日本アニメ界隈での『七つの大罪』ブームが凄い。 その...
昔から筋肉の質が良くないのです。 休んだって疲れはとれにくいし、すぐ固まる。 肉付きは良くて足は太いけれど、その実、パワーはそれほど...
舞台が居酒屋から離れないってのが、また、いいですね。 宮本武蔵は決闘に遅れなかった!? 赤穂浪士は浅野内匠頭が殿中刃傷に及んだ理由...
このHPを立ち上げてから、ほぼ毎日なんかしらの記事をあげてきましたが、それは自分に義務を課したからでありまして。 んで、わりと自分にノルマ...
長期の旅行から帰ってきて。 そのまま里帰り。 自分の両親のところにいるんですが、楽だ。 子供2人と妻と、4人での旅行は楽しかっ...
長期の旅行をしたわけですが、実感として、毎日飲むと酒の旨味が減るんですな。 やっぱり2日に一遍くらいが、ありがたい。 もっと空けると...
自分が大人になりきれていない証拠なのかもしれませんが、子供に泣かれるといらつきます。 ミートソースのスパゲティを食べた手で、売り場の服...
富山に来ておりましてね。 北陸といえば海の幸、そして日本酒。 だと思いまして、地元の寿司屋……といいたいところですが、懐の都合により...
あたくしが痩せれない原因の一つはこれ。 「せっかくだから」ですな。 運動も嫌いじゃないし、実際しています。 なのになぜ痩せられない...
小さい身体から出る、小さな悪事や悪巧み。 それが落語に大きくマッチして、大好きな師匠でした。 ぼそぼそっと喋りながら、なんと...
縁あって和歌山に寄りまして。 月並みですが、梅干しを買いました。 これがね、アテになかなか良い。 梅の酸っぱさが日本酒やビールに合...
田舎がこんなにイオンに寡占されているとは思いませんでした。 縁あって京都に居るのですが、すでに京の都も駅前の新モールを始め、結構な割合...
乳飲み子連れでは行きづらい。 タフな交渉術と確かな骨董を観る眼が必須の旅。 「災難は向こうから逃げてくれる、幸福は蹴つまずく...
いや、なかなか、なかなか。 2015年の早川書房での新人賞を受賞した3作品の、お試し読み版を収録しています。 収録作は『うそつき...
長かった。が、長いと思ったことは本当に少なかった。 船戸冒険小説の原点(ブラジル篇)。ブラジル東北部の町エクルウは、アンドラーデ家...
友人に勧められて読みました。 ご本人はプロレタリア劇作家だそうですが、あたくしは全く観たことも聞いたこともなかったのです。 ...
これ95年発表ですって。 ちょうど思春期真っ只中。 『僕だけがいない街』のこともあって、ちょっとタイムリープものが読みたくな...
心から凄いと思う。 森見登美彦と並んで、尊敬する現役作家。そしてその代表作。 随筆と短編と入り乱れてはいるが、どれも一読の価...
旧仮名使いが難しいですが。 神田明神下に住む岡っ引の平次(通称 銭形平次)が、子分の八五郎(通称:ガラッ八)と共に卓越した推理力と...
江戸時代のエロ川柳、たまりません。 江戸のエロ川柳「破礼句(ばれく)」は教養の宝庫。古典、漢文に上流階級、あらゆるテーマを艶な世界に染め直...
この面白い発想ったら。 気づいた人も凄い。 辞書の中から立ち現れた謎の男は、魚が好きで苦労人、女に厳しく、金はない――。「新解さ...
男の理想、女の憧れ。そういう意味じゃ、『ときかけ』と似てませんかね。 別に似てなくても良いんですがね。 1920年代のアメリカの...
あたくしは、国分寺あたりのホールので独演会。 何故か、アマチュアの自分が、独演会。 緊張していましたが、自信満々。 やるだけのこと...