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『球場三食』 骨太な野球・グルメ漫画

『球場三食』 骨太な野球・グルメ漫画

他のグルメ漫画とは一線を画します。 球場とは男の棲家。そこには夢とロマンと美味いメシがある。本作の主人公はプロ野球12球団のファン...

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『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1)』 いい目の付け処やのぅ

『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1)』 いい目の付け処やのぅ

目の付け所がいい。 『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』――それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著...

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『センゴク外伝 桶狭間戦記』1巻 やっぱり宮下先生は凄い

『センゴク外伝 桶狭間戦記』1巻 やっぱり宮下先生は凄い

『センゴク』シリーズは本当に凄い。もちろん外伝も凄い。 戦国時代最高の軍師・太原崇孚雪斎(たいげんすうふせっさい)。駿河の庵原家に...

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『紙の砦』 やっぱり手塚先生は凄い

『紙の砦』 やっぱり手塚先生は凄い

かつて父親の本を読ませてもらって以来、久々に手塚作品に触れましたが、やっぱり面白いですね。 太平洋戦争の末期、戦火にさらされた大阪...

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『亭主元気でマゾがいい!』 さすが女王様やで

『亭主元気でマゾがいい!』 さすが女王様やで

「マゾがいい」とは思いませんが、よくお分かりでらっしゃる。 理想の結婚、それはSM婚だ! 「壁ドン」にはもう飽きた。これからは、マ...

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『夜行』 気味が悪いけど、まとめる必要あるの?

『夜行』 気味が悪いけど、まとめる必要あるの?

『きつねのはなし』の方が好きですね。 僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だ...

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『1984年』 そんなサゲかい……それもまた良いけど。

『1984年』 そんなサゲかい……それもまた良いけど。

最後に愛が負けた、みたいなサゲ。テーマはそこだったのかしら。 〈ビッグ・ブラザー〉率いる党が支配する超全体主義的近未来。ウィンスト...

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『珍夜特急6―南欧・西欧―』 あっという間に読み切った

『珍夜特急6―南欧・西欧―』 あっという間に読み切った

実録らしい良いシリーズでした。 インドのカルカッタからポルトガルのロカ岬まで、ユーラシア大陸を単独バイクで横断する――。19歳の”...

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『NHK 新版-危機に立つ公共放送』 やっぱりきな臭い…

『NHK 新版-危機に立つ公共放送』 やっぱりきな臭い…

やっぱり安倍首相のやり方や考え方に感心しません。 創設以来最大の危機に直面しているNHK.現政権に「乗っ取られている」と危惧する著...

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『掟上今日子の推薦文 忘却探偵』 うーん、軽い

『掟上今日子の推薦文 忘却探偵』 うーん、軽い

ミステリとして謎が軽すぎる印象。 美術館で警備員を務める青年・親切守。彼が警護するエリアには訪れるたび、決まってある絵の前で立ち止...

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『珍夜特急4―東欧・バルト3国・北欧―』 若いなぁ……

『珍夜特急4―東欧・バルト3国・北欧―』 若いなぁ……

行きたいところが山ほど生まれる本。 インドのカルカッタからポルトガルのロカ岬まで、ユーラシア大陸を単独バイクで横断する――。19歳...

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『安倍官邸とテレビ』 どうもきな臭い……

『安倍官邸とテレビ』 どうもきな臭い……

たまには真面目な本でも。 安倍官邸は、時にはハードに、時にはソフトに、さまざまな手管を駆使しながら「免許事業」であるテレビ局を揺さ...

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『雪の鉄樹』 ちょっと露悪的過ぎやしません?

『雪の鉄樹』 ちょっと露悪的過ぎやしません?

暗く重く、ただひたすら真っすぐな話。 祖父と父が日々女を連れ込む、通称・たらしの家で育った庭師の雅雪は、20歳の頃から13年間、両...

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『珍夜特急3―トルコ・バルカン半島―』 懐かしい

『珍夜特急3―トルコ・バルカン半島―』 懐かしい

むかし、あたくしもシリフケに行ったことがあります。 インドのカルカッタからポルトガルのロカ岬まで、ユーラシア大陸を単独バイクで横断...

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『こころ』② 後半はかなり時代がついてるね

『こころ』② 後半はかなり時代がついてるね

前半の前衛BLぽさに比べると、後半の明治感は半端ないです。 明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[...

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『こころ』① これ、前半、かなりBLね

『こころ』① これ、前半、かなりBLね

終盤の手紙のところしか教科書に乗らない理由が何となくわかります。 明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。「東京朝日新聞」「大阪朝日新...

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『校舎のうらには天使が埋められている』 かなり攻めてる

『校舎のうらには天使が埋められている』 かなり攻めてる

テーマがテーマだけにもっと慎重になるかと思いきや。 漫画界、戦慄。衝撃のエレメンタリー・サスペンス! ――理花(りか)は引っこみじ...

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『ツヨシしっかりしなさい』 今読むと泣けてくらぁ

『ツヨシしっかりしなさい』 今読むと泣けてくらぁ

昔テレビでやってて、内容がわからなかった記憶があります。 頼みの親父は単身赴任、夕飯タイムは蕎麦屋か寿司屋……家事に無能な女傑ぞろ...

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『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 まるでガンダムよね

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 まるでガンダムよね

デザインのガキっぽさに引いちゃうおじさん達も多いでしょうが、中身はなかなかどうして、ガンダムです。 UC0133、木星圏付近ではM...

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『かの人や月』 この世界には自分の居場所がないな……

『かの人や月』 この世界には自分の居場所がないな……

こういうテイストの少女漫画は本当に好きで、読んでは感動してます。 どうやっても男が描く漫画にはこういう情緒というか行間の喜怒哀楽は出せない...

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『SHIORI EXPERIENCE』8巻まで 面白いのは間違いない。が……

『SHIORI EXPERIENCE』8巻まで 面白いのは間違いない。が……

ファンの方には申し訳ないけど、あたくしはそこまで音楽そのものが好きじゃないんですよね……。 物語の推進力は素晴らしいし、画もめちゃ...

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『めしばな刑事タチバナ』の魅力④

『めしばな刑事タチバナ』の魅力④

最近の単行本で最もハッとさせられたのは『チャーハン』の回ですね。 『チャーハンはパラパラが極上』という思考停止。 まさにあた...

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『めしばな刑事タチバナ』の魅力③

『めしばな刑事タチバナ』の魅力③

まだまだ語りたい。『タチバナ』の魅力。 中には倫理的なテーマ、あくまでグルメについてですが、もあります。 人気店での行列...

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『めしばな刑事タチバナ』の魅力②

『めしばな刑事タチバナ』の魅力②

教養主義だとしても、嫌味がないのが良いですね。  福岡のうどんを例にとってもそう。 かしわうどん、美味しいですよね。また小倉の肉うど...

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『めしばな刑事タチバナ』の魅力

『めしばな刑事タチバナ』の魅力

『週刊アサヒ芸能』で連載中のグルメ漫画。数年前にテレビ東京さんでドラマ化もされました。 あたくしはドラマで知ったのですが、この漫画の教養と...

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コロッケそばの原点は『箱根そば』である

コロッケそばの原点は『箱根そば』である

毎度ご贔屓、『箱根そば』通称『箱そば』のこと。 あたくしが最も信頼しているグルメ漫画の一つ、『めしバナ刑事たちばな』の一コマ。...

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『NKJK』 これは斜め上の発想

『NKJK』 これは斜め上の発想

いや、これ、なかなか好きですよ。 親友が病に倒れた。悲しみに暮れる日々の中、少女は知る。自分が親友の為に出来る唯一のこと、それは、...

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改めて【げんしけん】

改めて【げんしけん】

二代目も含めて、読破しました。改めて。 ――春、笹原完士(ササハラカンジ)は意気込んでいた。『ある種』のサークルに入ると決意してい...

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『恋愛ラボ』 もう、ちょっと、いいかな……

『恋愛ラボ』 もう、ちょっと、いいかな……

『月がきれい』にドハマリしたり、『三四郎』を読んでうっとりしたりと、まだまだ自分は恋愛に対して楽しむ余地があるかと思い、安くなっていたのを購...

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『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』より、『焼き鳥はタレ派?塩派?』

『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』より、『焼き鳥はタレ派?塩派?』

どちらかに派閥を作りたがるのは頭のいい人の悪いところです。 もっと柔軟に生きてもいい。 ポテトサラダとマカロニサラダが別物の...

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