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『車谷長吉の人生相談』 破滅しているのは結果であって中身ではない

『車谷長吉の人生相談』 破滅しているのは結果であって中身ではない

保身しない人の面白さ 車谷長吉(くるまたにちょうきつ)という人を、失礼ながら存じませんでした。 けれど、とある先輩から勧められて読んでみ...

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『女子をこじらせて』雨宮まみ著 非モテサブカルに男女差は…無くもない!

『女子をこじらせて』雨宮まみ著 非モテサブカルに男女差は…無くもない!

女子のせきらら本 今まで読んだ、女子の赤裸々人生記の中では群をぬいて共感出来ました。 あたくしも非モテサブカルだったからかもしれ...

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『ゼロ』堀江貴文著 やはりモノが違うぜホリエモンさん

『ゼロ』堀江貴文著 やはりモノが違うぜホリエモンさん

働くということby堀江貴文 堀江貴文氏が2013年に出した本『ゼロ』。 全編にわたって、彼の『働く論』が展開されております。 時代...

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たまこまーけっと ノベライズ 本編ファンにだけオススメ

たまこまーけっと ノベライズ 本編ファンにだけオススメ

本編のサイドストーリー もはや自分の中では伝説になりつつある『たまこまーけっと』という神話。 もう何度観直したか。毎度毎度、豆大の話で泣...

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野武士のグルメ感想 食べログも使い方次第だけどな

野武士のグルメ感想 食べログも使い方次第だけどな

定年退職したおっさんが飯を気ままに食う ただそれだけの話なんですけどね、そこの行間というか、間々に垣間見られる思想というか思考が、とても面...

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『たまこラブストーリー』のノベライズ 一之瀬六樹著、映画で観られなかったものが在る

『たまこラブストーリー』のノベライズ 一之瀬六樹著、映画で観られなかったものが在る

最高の映画でありました 近年のアニメの中でも数本の指に入る傑作、『たまこまーけっと』。 その劇場版がノベライズされましたので、当然、読了...

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『虐殺器官』 伊藤計劃著 虚淵と並ぶ圧倒的な才能を感じる

『虐殺器官』 伊藤計劃著 虚淵と並ぶ圧倒的な才能を感じる

にわかに再燃してきました ノイタミナで映画化されることが決まっている、この『虐殺器官』。 周りでも結構、にわかに人気が再燃しているのを感...

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『ヨコミネ式!「頭のいい子」に育てる10歳までのハッピーバイブル』 参考にはなる

『ヨコミネ式!「頭のいい子」に育てる10歳までのハッピーバイブル』 参考にはなる

エッセンスは嫌いだが、内容には同意する この手の「天才をつくる」的な本は、はっきりいって存在は嫌いです。 何だかサモしい感じがするから。...

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『昭和元禄落語心中』(6)感想 なるほど、業の深い噺だわ

『昭和元禄落語心中』(6)感想 なるほど、業の深い噺だわ

待ってました、第六巻! 現役の落語漫画ではナンバーワンの人気と内容でしょう、『昭和元禄落語心中』。 その第六巻がいよいよ出ました。待って...

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『少年よ耽美を描け』 ミキマキ著 これもBL、これぞBL

『少年よ耽美を描け』 ミキマキ著 これもBL、これぞBL

四コマは女性のほうが面白い 女流四コマ漫画家といえば、秋月りす先生ですな。 個人的には佐藤両々先生も好き。ももせたまみ先生は下品で好...

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『年々彩々』 秀良子著 行間の使い方の妙。これぞBL。

『年々彩々』 秀良子著 行間の使い方の妙。これぞBL。

行間とコマ使い この間、O.B.のときも語りましたが、BLの凄さって行間とコマ使いですよ。 そこにどうして男同士の恋愛が絡まなくてはなら...

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『高校生のブルース』 劔樹人著 共感しかしない!!

『高校生のブルース』 劔樹人著 共感しかしない!!

こんな青春があった 基本的に、アニメや漫画は現実逃避で観ているのですが、たまに現実を思い出すための漫画を読みます。 この作品もそんな現実...

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『O.B.』1巻 中村明日美子著 行間の使い方の妙がすげぇ

『O.B.』1巻 中村明日美子著 行間の使い方の妙がすげぇ

空白の使い方が絶妙 「BL」についてはだいぶ世間の認知度が上がってきましたよね。 もはやBoysLoveの略だってことは言わなく...

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『いぬ』 柏木ハルコ著 赤裸々のようで、実はギャグでしょ

『いぬ』 柏木ハルコ著 赤裸々のようで、実はギャグでしょ

女性への幻想に塗れた作品 はっきり言って、同意しかねる作品でした。 あたくしも大好きな『惡の華』で押見修造先生がおっしゃって...

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『殺人犯はそこにいる』 清水潔著 骨太でナルシスティックな人やな…

『殺人犯はそこにいる』 清水潔著 骨太でナルシスティックな人やな…

石黒先生のお墨付き いつぞやに、石黒正数先生がこんなことを言っておられたのです。 清水潔 著 「殺人犯はそこにいる」 ノンフィクション・...

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『中学性日記』 シモダアサミ著 子どもを設けてあると違う視点から面白がれるんだな

『中学性日記』 シモダアサミ著 子どもを設けてあると違う視点から面白がれるんだな

いわゆる「夢精」ものです 男子でも、夢精をするという体験をしている人は実はそんなに多くはないのですが、「夢精しちゃって悩む男子」の本やら漫...

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『ももいろシスターズ』 ももせたまみ著 懐かしくって品がなくて、大好き

『ももいろシスターズ』 ももせたまみ著 懐かしくって品がなくて、大好き

萌えエロ四コマの先駆者 先日、『あつあつふーふー』という良四コマ漫画をご紹介しましたが、個人的に四コマ漫画といえばこの『ももいろシスターズ...

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『占星術殺人事件』 島田荘司著 現代アニオタが読むとホモォな感じ

『占星術殺人事件』 島田荘司著 現代アニオタが読むとホモォな感じ

伝説の名作らしいです。 島田荘司さんというミステリー作家の大御所さんのデビュー作で、同作家の人気シリーズとなった御手洗潔シリーズの第一作だ...

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『ホルモー六京』 万城目学著 正直、いまいち。

『ホルモー六京』 万城目学著 正直、いまいち。

『鴨川ホルモー』の続編 このブログでも紹介した『鴨川ホルモー』の続編というかスピンオフです。 『鴨川ホルモーが好きだったので、一...

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『あつあつふーふー』 佐藤両々著 四コマの中ではかなり好き

『あつあつふーふー』 佐藤両々著 四コマの中ではかなり好き

基本的に四コマは不得意 『けいおん!』以降の四コマ偏重の文化には飽々しているんですよ。 四コマって大喜利みたいなもんで、そんなに...

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『幸腹グラフティ』 川井マコト著 エロ可愛い女の子の魅力…以上は言えない

『幸腹グラフティ』 川井マコト著 エロ可愛い女の子の魅力…以上は言えない

めしばな漫画は大好き 申し訳ないですが、めしばな漫画には五月蝿いです。 でも、書店にあれば、とりあえず買う質です。 テレビ...

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村上かつら著『hatch』感想 「私達が結婚するのは、おじさんなの?」

村上かつら著『hatch』感想 「私達が結婚するのは、おじさんなの?」

村上かつら最新作 『サユリ1号』で衝撃を受けて以来、ずっと読んでいる村上かつら先生。 「作者は女性」と知った時の衝撃たるや。 ...

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『ミュージアム』 巴亮介著

『ミュージアム』 巴亮介著

猟奇殺人モノ アガサ・クリスティーのミステリーを読んだ結果、ちょっぴりミステリー熱が上がってきたので、ミステリー的なものを読みたいと思った...

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アクロイド殺人事件

アクロイド殺人事件

フェア・アンフェア論争に参戦します アガサ・クリスティーの中でも誉れ高き作品であるこの『アクロイド殺人事件』。 犯人があまりに想定外のと...

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『鴨川ホルモー』万城目学著 感想

『鴨川ホルモー』万城目学著 感想

京大生の腐れモノということで 森見登美彦氏の著書だけでは飽きたらず、万城目学氏にまで手を伸ばします。 好きなんですよね、腐れ大学生も...

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『バールのようなもの』清水義範著 志の輔作だとばっかり……

『バールのようなもの』清水義範著 志の輔作だとばっかり……

志の輔師匠の新作落語ですが てっきり志の輔師匠の新作落語だと思っていたのですが、実は元ネタがあるんだとか。 清水義範さん...

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矢部嵩『魔女の子供はやってこない』 感想→鳥肌たった。

矢部嵩『魔女の子供はやってこない』 感想→鳥肌たった。

今年最高の読書体験 著者・矢部嵩さんの噂はTwitter界隈でチラホラ聞いていたのですが、後回し後回しになっていました。 彼は『紗央...

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漫画『寄席芸人伝』感想 落語に興味をもったきっかけ 

漫画『寄席芸人伝』感想 落語に興味をもったきっかけ 

最高の落語入門書 父親の本棚から盗んでは読んだ思い出の作品。何度読み返しても面白いです。 漫画が好きだったあたくしが、「...

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『サユリ1号』、四畳半神話大系と並んで最高の大学モノ。

『サユリ1号』、四畳半神話大系と並んで最高の大学モノ。

大学生モノの最高峰 村上かつらさんが好きになった作品です。 アホみたいな話だけど、これを読んで腰を抜かした記憶があります...

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さくらの唄(漫画)、読了。久々に読んだら前より良かった。

さくらの唄(漫画)、読了。久々に読んだら前より良かった。

大学の頃、何となく読んだのですが、アラサーになって読むとまた解釈が違ってきます。 確か出会いは峯田和伸の銀杏ボーイズのアルバム...

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