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『めしばな刑事タチバナ』の魅力④

『めしばな刑事タチバナ』の魅力④

最近の単行本で最もハッとさせられたのは『チャーハン』の回ですね。 『チャーハンはパラパラが極上』という思考停止。 まさにあた...

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『めしばな刑事タチバナ』の魅力③

『めしばな刑事タチバナ』の魅力③

まだまだ語りたい。『タチバナ』の魅力。 中には倫理的なテーマ、あくまでグルメについてですが、もあります。 人気店での行列...

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『めしばな刑事タチバナ』の魅力②

『めしばな刑事タチバナ』の魅力②

教養主義だとしても、嫌味がないのが良いですね。  福岡のうどんを例にとってもそう。 かしわうどん、美味しいですよね。また小倉の肉うど...

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『めしばな刑事タチバナ』の魅力

『めしばな刑事タチバナ』の魅力

『週刊アサヒ芸能』で連載中のグルメ漫画。数年前にテレビ東京さんでドラマ化もされました。 あたくしはドラマで知ったのですが、この漫画の教養と...

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コロッケそばの原点は『箱根そば』である

コロッケそばの原点は『箱根そば』である

毎度ご贔屓、『箱根そば』通称『箱そば』のこと。 あたくしが最も信頼しているグルメ漫画の一つ、『めしバナ刑事たちばな』の一コマ。...

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『NKJK』 これは斜め上の発想

『NKJK』 これは斜め上の発想

いや、これ、なかなか好きですよ。 親友が病に倒れた。悲しみに暮れる日々の中、少女は知る。自分が親友の為に出来る唯一のこと、それは、...

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改めて【げんしけん】

改めて【げんしけん】

二代目も含めて、読破しました。改めて。 ――春、笹原完士(ササハラカンジ)は意気込んでいた。『ある種』のサークルに入ると決意してい...

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『恋愛ラボ』 もう、ちょっと、いいかな……

『恋愛ラボ』 もう、ちょっと、いいかな……

『月がきれい』にドハマリしたり、『三四郎』を読んでうっとりしたりと、まだまだ自分は恋愛に対して楽しむ余地があるかと思い、安くなっていたのを購...

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『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』より、『焼き鳥はタレ派?塩派?』

『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』より、『焼き鳥はタレ派?塩派?』

どちらかに派閥を作りたがるのは頭のいい人の悪いところです。 もっと柔軟に生きてもいい。 ポテトサラダとマカロニサラダが別物の...

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『北陸とらいあんぐる』 なんともはや

『北陸とらいあんぐる』 なんともはや

こういう本を読んでおいて、なんとなくメモしておいて。 んで、忘れた頃に行ってみて、メモみて食べたり探訪したりして。 んで、「...

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『ヒメの惰飯』 意識低い飯、美味い

『ヒメの惰飯』 意識低い飯、美味い

ただそれだけの筋ですが。絵が可愛い。 それだけで読める。萌と飯との融合。 そんな漫画、増えましたねぇ。ほんと。久住昌之の...

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『バーナード嬢曰く。 』 これが救いになる人もいる

『バーナード嬢曰く。 』 これが救いになる人もいる

少なくとも、あたくしは気が楽になりました。 読書が好きだったりすると「あれも読んでる?」なあんて聞かれることが少なからずあって...

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『逃げるは恥だが役に立つ』1巻 等身大よね

『逃げるは恥だが役に立つ』1巻 等身大よね

流行る理由は、等身大でしょうな。 ヒロインの適度な悟り感、ヒーローの重度の悟り感、まわりの先輩の存在感。 このあたりのさじ加...

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『青野くんに触りたいから死にたい』 名状しがたい感情

『青野くんに触りたいから死にたい』 名状しがたい感情

またまた書評を書いたんですがね。 こういう、すこしファンタジーで、気持ち悪くって切なくていい気持ちにさせたかと思うと突き落とし...

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『やれたかも委員会』 もはや私小説よりも私小説

『やれたかも委員会』 もはや私小説よりも私小説

こういう話が読みたいのですよ。 もしもあの時、勇気を出していたら… そんな誰もが心に秘めている忘れられない夜を犠星塾塾長 能島明...

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『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』 超人すぎるって話

『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』 超人すぎるって話

久しぶりに寄稿などをしまして。 いつもおせわになっている『きんどるどうでしょう』さん。 寄稿させていただきました。 こ...

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『空中庭園の人々 冬目景作品集』 コメディもいいよねぇ

『空中庭園の人々 冬目景作品集』 コメディもいいよねぇ

どうしてもシリアスでセンシティブな作風を思い出してしまいますが、こういうのもやっていたんですね。 亡き姉と同じ歳になったある日、藍...

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『田中圭一最低漫画全集 神罰1.1』 洒落だよ、洒落。

『田中圭一最低漫画全集 神罰1.1』 洒落だよ、洒落。

帯を手塚るみ子さんが書かれてるのも含めて、洒落ですな。 「ライオンキングは許せても、田中圭一は許せません!!」 手塚るみ子 (怒)...

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『エムさん。2 』 最高だよ、エスさん

『エムさん。2 』 最高だよ、エスさん

ウェブコミックの独り語り感が好きです。 M男のエムさん。彼のこだわりとMの哲学!! さらなる深淵へ。 M男のエムさん。彼のこ...

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『珍夜特急2―パキスタン・イラン・トルコ―』 バイクのこと、勉強したいかも

『珍夜特急2―パキスタン・イラン・トルコ―』 バイクのこと、勉強したいかも

こういう旅が好きなのだけれども、バイクの知識がゼロなもんでね。 インドのカルカッタからポルトガルのロカ岬まで、ユーラシア大陸を単独...

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『虞美人草』 やっぱり読みづらい

『虞美人草』 やっぱり読みづらい

もはやイーガンなど容易く思える。 明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1907(明治40)...

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『草枕』 (いまの)俺らのポケットには大きすぎらぁ

『草枕』 (いまの)俺らのポケットには大きすぎらぁ

とにかくこいつは難しい。 明治期の文学者、夏目漱石の初期の中編小説。初出は「新小説」[1906(明治39)年]。「智(ち)に働けば角(かど...

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『ローマ人の物語Ⅰ、Ⅱ』 うーん、教養深い

『ローマ人の物語Ⅰ、Ⅱ』 うーん、教養深い

学生のときに読んで以来、二度目だったのですが。 知力ではギリシア人に劣り、体力ではケルトやゲルマン人に劣り、技術力ではエトルリア人に劣り、...

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『涙香迷宮』 評価が分かれるのも無理はない

『涙香迷宮』 評価が分かれるのも無理はない

あたくしは好意的に読めましたけどね。 明治の傑物・黒岩涙香が残した最高難度の暗号に挑むのは、IQ208の天才囲碁棋士・牧場智久! ...

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『○○○○○○○○殺人事件』 なるほど、バカミスである

『○○○○○○○○殺人事件』 なるほど、バカミスである

ヒロインがヤリマンぶってんのかと思ったら、ホントにヤリマンだったっていう、ね。 公務員・沖らは、ライター・成瀬のブログで知り合い、仮面の男...

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『鼻』 こういうのが物語の力なのだよ

『鼻』 こういうのが物語の力なのだよ

どうして小説なんて読むの?と聞かれた時、あたくしはこの本を引き合いに出そうと思います。 大正期に活躍した「新思潮派」の作家、芥川竜...

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『新釈諸国噺』 太宰の最高傑作……かもしれぬ

『新釈諸国噺』 太宰の最高傑作……かもしれぬ

多少仮名遣いが古く、読みづらいところもあるけれど、我慢して読めば内容はベラボウです。 「無頼派」「新戯作派」の破滅型作家を代表する昭和初期...

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『ひとり飲み飯 肴かな』 料理に歩み寄る姿勢

『ひとり飲み飯 肴かな』 料理に歩み寄る姿勢

久住さんのグルメ作品に通底するテーマとして、欠かせないのは「料理に歩み寄る姿勢」だと思います。ここが他のグルメ作品と大きく違うところ。それが...

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『夜は短し歩けよ乙女』 何度目だろうか、読むの③

『夜は短し歩けよ乙女』 何度目だろうか、読むの③

何度読んでも名作。 映画も観て、改めてゆっくり読むと、風景描写が抜群に上手いことに気づきます。あれ、上手い、のかしらん。好みだ...

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『淫売婦』 プロレタリア文学……らしいよ

『淫売婦』 プロレタリア文学……らしいよ

正直、これがプロレタリア文学なのかどうかと言われると、わかりません。 日本のプロレタリア文学を先導した作家、葉山嘉樹を代表する短編...

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