『東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる』 つい、読んでしまった

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前作がまとめ買いで安かったのかしら?買った記憶がないのに、kindleに入ってました。不思議。

そして、そのまま読了。

2年に進級した英太と東雲。東雲との関係が公になったことで心なしか賑やかな学校生活になってきた英太とは対照的に、東雲は初めてのスランプに陥っていた。そんな折、演劇部の女子喜多川が、「学園祭の舞台の脚本を東雲さんにお願いしたい」と英太に頼み込んでくる。その頼みを気分転換も兼ねて引き受けることにする東雲だが、思うように筆の進まない東雲と、奔放な喜多川に振り回される英太は少しずつすれ違っていき……。もどかしく苦い、第2章。

青い、青いよ。
ただ眩しいばかりに青いです。

簡単に言えば三角関係が生まれて壊れる話なんですが、加えて、この筆者の描写のやたらな直球っぷりが、青さに拍車をかけます。

位置: 2,131
俺は、ひょっとすると、惚れっぽいのかもしれない。  有美さんは、ガキの頃の俺が初めて身近に感じた女性だったし、東雲だって孤独めいた学園生活を送っていた俺が、たまたま近付いた女だったというだけの話で。  だとしたら、やっぱり俺は東雲の事を格別、好きというわけではなく、ただ傍にいたから、好きだと思い込んでしまったって事なのだろうか。

何様だ、っつーね。
そして3巻目も読んじゃうのです。すぐ読めるからね。

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