有線LANの穴が足りなくなって来た時に買うもの3つ

時代は無線だといいますが

色々と無線LAN対応のものが多い昨今ですが、結構まだまだ有線でないといけないものって多いですよね。

あたくしの家の場合は、nasneだとかPS3だとか、最近購入したnasもやっぱり有線でないと回線スピードが追いつきません。

PS3も、torneをみるときに無線だと画像が乱れますね。
やっぱり安定した速度を家庭で維持するのはまだまだお金がかかる時代です。

そこで、有線LANの穴(ポート)を増やすことにしました。結構簡単だったので記しておきます。

ana

買うもの1:スイッチングハブ

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バッファローのこいつを購入。
5ポートくらいあると、グッと楽になります。

うちの場合はケーブルテレビのネット接続なので、

ケーブルテレビ
  ↓
ルーター
  ↓
スイッチングハブ
  ↓
各機器

というように何枚も噛むことになりますが、それでもちゃあんと動いてますよ。
無駄にお金かけてます。

買うもの2:電源コード

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スイッチングハブは電源内蔵型に限ります。じゃあないと電源コードのあの「太くて邪魔な」ものをコンセントのところにくっつけないといけなくなりますからね。あれは見た目にも良くないですし。

そこであたくしは、電源内蔵型のスイッチングハブと、ちょっと長めのメガネ型ケーブル。
これでコンセントもスッキリだし、配線もスッキリ。

買うもの3:LANケーブル

結局、有線LANを増やすと、色々な長さのケーブルが必要になってきます。
一番長いのだと、5mくらいのものも持っていますよ。

そこで、3mくらいあるケーブルもあると便利かも。いつ何時、どんなコードが必要になるか分かりませんからね。

ま、でも今は、必要になったらAmazonプライムって時代かもしれませんが。

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まとめ

スイッチングハブってどうやって使うのか、説明書にもあんまり親切には書いてありませんでしたが、ぶちぶちつなげてみたら繋がりました。

何となく、ポート1に、元栓というか元々の「生きた」ケーブルを挿せば良さそうです。
素人には分からないんで、専門家の人は書いておいて欲しいですな。

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都内在住のおじさん。 3児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』

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