池袋演芸場4月中席 小文治師匠、華があるなぁ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

池袋演芸場の中席。トリは桂小文治師匠。

池袋演芸場の中席が11日~15日と16日~20日で出演者が違うって、前からですか?
てっきり鯉昇師匠に昇太師匠が観られるかと思ったら、違って歌春師匠に小文治師匠でした。
文治師匠はどっちにも出てて嬉しい限り。

とかいって、こういう時に限って、いいものが観られたりするから生の芸はやめられない。

小文治師匠の『宮戸川』

文治師匠は『夏の医者』。
先代は江戸言葉の達人でしたが、当代の文治師匠は全体からのほほんとした雰囲気があって、こういう田舎の話がぴったり。
名前は同じでも芸はそれぞれ。文治を襲名したからって、芸まで先代のものと同じになる必要はないってことでさぁね。

いい出来だったのは小文治師匠。
さすがトリ。

根多は『宮戸川』。前半だけでしたが、軽妙で、それでいてゆったりとしてて。
セカセカしていなくて初々しくて。
とくにお花坊の演技が艶っぽくて素敵でした。

あたくしはまだ、あんな若い女性が出てくる根多は当面できませんが、それでも憧れます。
艶っぽいしぐさ、出来るようになったらうんと楽しいだろうなぁ。

The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。 2児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です