【ブラジルW杯】 コロンビア戦 感想

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断然いいじゃんすか

いままでの試合は準備不足だったと思わせるようないい展開を見せる代表。

やっぱね、崩すサッカーってのはシュートありきですよ。
シュートなしで崩すなんてバルサの見過ぎです。
前半立ち上がりからバンバン打ってて気持ちよかったですな。

あと何より、前への縦パスが多く入ってましたね。FWはもちろん、香川や本田への鋭くて早いパス。
結果、彼らが前を向いてボールを収めることが出来てました。
これが試合中に日本らしさを出すことができていた理由ですな。
フィニッシュの甘さも「日本らしさ」という悲しい結末でしたが。

あと、追い越す選手とキープする選手の距離が程よかったです。
長友や内田の追い越しは、いつになく効果的でした。

距離感と積極性、これが今まで決定的に不足していたものだったと実感できます。

カウンターは怖いけど

コロンビアはさすがに速いですな。
このカウンターはマジで世界でも有数でしょう。サイドチェンジするキックもあるし、はっきり言って止めようがない。今野のPKは不用意でしたが、1試合を無失点で終えられるような攻撃陣ではないですな。

だからこそ、バンバンシュート打って、攻撃のままに試合を終わらせたかったのですが。
蓋を開ければ4-1。仕方がないことです。

遠藤よりも青山、そして清武・斉藤

「サッカーを知っている人は遠藤を評価する」的な雰囲気ありますけどね。
あたくしは遠藤は代表には要らないと思います。Jでの支配力は確かにありますが、世界レベルと戦ったときに試合を支配するにはパスが遅いし判断も鈍い。
Jでの支配力だって、ガンバはJ2落ちたわけですから。あの辺りから彼の支配力はJ1-J2のレベルであったとあたくしは考えています。

だったら急いで回そうとする香川や、途中から出てきた清武、突破力のある斉藤をもっと使って欲しかったですな。
ポゼッションとパスサッカーを両立させるのは、今の我々の力では難しいです。

ハメス・ロドリゲス登場……

「藤真のいない翔陽は普通の強豪にすぎないが、藤真が入ることによって翔陽はインターハイ常連チームの顔になる」というスラムダンクの台詞を思い出させる、真打ちの登場ぷり。

がらっと攻撃のリズムを変えられる選手の登場で勝負アリでしたね。

スコア以上にいい試合

それでも、強豪コロンビア相手に、勝負にはなっていました。
むしろ、今までの2戦のような不完全燃焼さはありません。
すっきり敗退。いいんじゃないですか。これなら、胸張って「頑張った!」と言えます。

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都内在住のおじさん。 2児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』
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