『ゴジラ対メカゴジラ』 シリアスだけど怖くない
コミカル路線ではなくなったものの ゴジラシリーズの第14作目。この間観た『ゴジラ対メガロ』のちゃっちさを反面にした、ちょっとしたシリアス路...
「写楽斎ジョニー」一覧
新しくカードを作ろうか
いつも使っているJCBカードが、値上げをした。 実際の年会費は変わらないのだけれど、お目当てだったANAマイルへの変換に現金5,000...
『有頂天家族 二代目の帰朝』 待ってました大毛玉！！
久々の森見登美彦氏・新刊 もう楽しみで楽しみで。 わくわくしながら新刊を待ちわびたのです。 『毛玉三部作』の二作目。 一作目の出...
新宿三丁目の子連れレストラン「ベビータイ」はなかなか有用
今日、新宿三丁目にある「ベビータイ」というお店に行ってまいりました。 「スコータイ」という名前の看板が出ていて、ネットに出ている情報と違っ...
ゲームというのは魔物だね
いま、継続してプレーしているゲームは、パワプロ・プロスピ、そしてスパロボ。 これくらいですかね。 そしていまはスパロボをやっています...
『ヘンな論文』 何度聞いても読んでも面白い
もはやしっかり固定ファンになってしまった、サンキュータツオさんの新著。 もちろん、即日買いました。Kindleでね。 内容は...
寝る前に飲むビールの味は
夜、寝る前に飲む麦酒の味は、背徳と希望の味がする。 アル中で結構ですな。乾杯！
娘が一歳六ヶ月検診で
うちの師匠こと娘が１歳6ヶ月になり、定期健康診断を受けることになった。 生まれてこの方、わりと丈夫な方だった自分にとって、健康診断というも...
『大家さん10年め。』 不労所得への憧れを断ち切ってくれる良著
金借りてまで不動産運営するかね。 遊民でありたいあたくしとしては、理想的な生き方ではあります。 不労所得、素晴らしい。 けれど、借金...
スパロボの新作をやっているけれど
スパロボって本当におじさんのためのコンテンツですね。 操作方法があまり変わらないうえに、おじさんしか知らないようなロボットも満載。 ...
『ラジ録』が有用でラジオ収録が捗る
ラジオ拝聴はライフワークですからね。 15年くらい聞いている伊集院光の番組をはじめ、こむちゃっとカウントダウンとかたまふるとか...
高校野球にハマれない理由
今日同僚と話していて改めて思ったのですが、やはりあたくしは高校野球にはハマれませんな。 プロ野球が好きで毎日スカパーで観ているにも関わらず...
『冴えない彼女の育て方』 いいハーレムラブコメやった
今期アニメでは『SHIROBAKO』とともに好きでした。 いいよねぇ、こういうラブコメ。『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』みたいなの。...
池上彰著『学校では教えない「社会人のための現代史」』 さすがに知識が詰まってる
池上彰さん、いいですよね。 知識の伝達者として、ものすごく平易に色々なことを喋ってくれる。 テレ東の番組も毎週録画しています。 高...
『アニウッド大通り』 アニメ監督の子供の話
東小金井村塾出身で、お父さんからアニメ監督だったそうです。 ザムドの宮地昌幸監督と同期ですかね。 Kindleで買う...
2015冬の本の噺
『その女、アレックス』はすごく読みたい本でした。
2015春アニメ展望
京都アニメーションの新作が待ち遠しくてなりません。
2015冬アニメ感想②
どう考えても、『冴えない彼女の育て方』の加藤ちゃんのスカートは短すぎると思うのです。
2015冬アニメ感想①
夜のヤッターマンのラストに、思っていたよりもグッと来ちゃっている自分に気づいた時の、恥ずかしさよ。 いいアニメでした。
『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』 やはり町山さんの物語力はすごい
たまむすびでお馴染みの町山さん。 アタクシ的にはストリームの頃からファンです。 書籍がようやく電子化したので、早速購入しまし...
『狸ビール』 思ったより狩猟の噺
森見登美彦氏の『有頂天家族』のあとがきで参考資料にあったのです。 ネーミングがまず素敵。 狸ビール。いいじゃないの。 ...
花粉症対策でゴーグル・メガネを買いに行った噺
死ねますね、今年の花粉。 なぜだか目にキてます、今年は。 漢方の花粉症対策の注射を二度も打っているせいか、鼻はわりと平気なんですけど...
ポルトガル語を勉強していて気づくこと
今、趣味でポルトガル語を勉強しているんですが、色々ためになりますね。 パンはポルトガル語 英語のbreadはポルトガル語ではpão(パオ...
米朝師匠の著書を読まなきゃ…
先日、お亡くなりになられた桂米朝師匠。 江戸落語でいうなれば圓朝くらいの仕事をなさった方だと認識しております。 上方落語の中興の祖。 ...
末広亭3月中席 小袁治師匠の東北・金明竹を初めて聞いた
ちょっと時間があったので末広亭へ。 何だかんだいって年間会員なので、年に四回は来ることが出来るのです。 特に下調べせずに入ったのです...
『同棲終了日記』 6年付き合って結婚した自分にとって、「有り得た」可能性
まず、タイトルがすげぇじゃないですか。 こんなのがAmazonで安くなっていたら買うしかないわけで。 200円くらいだったかしら。思...
無接点充電パッド『Aukey』がすごい熱を持っている件
無接点充電「Qi」の威力を味わってみたいと思い購入したのですが。 Amazonでやたら評価の高いこいつをポチリ。 だって22...
『昭和元禄落語心中』７巻 「古典」になる新作とは
待っていました、『昭和元禄落語心中』の７巻。 毎度毎度、落語ファンをうならせる素晴らしい漫画ですね。 今回は雲田先生による「...
『新訳・ザ・ワールド・イズ・マイン』 んで、何が言いたいの？
こういうことをいうと、ものすごく感性を疑われそうですが、「んで、何が言いたいの？」と思うのです。 たぶん、物を作れない人間の発...
『レッド』 山本直樹氏、さすがに読ませる
なかなか入り口の敷居が高い物語について、あたくしは最初は漫画から入るのが好きです。 そういう意味でも大変に興味ふかい。 ...