『モトカノ☆食堂』 ビバップと深夜食堂に女将さんを加えた
なまじ表紙がエロいのはプラスかマイナスか 宇宙に出た人々が大切な記憶に想いを馳せる時、ふらりと立ち寄る場所があった――。不思議な女...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
なまじ表紙がエロいのはプラスかマイナスか 宇宙に出た人々が大切な記憶に想いを馳せる時、ふらりと立ち寄る場所があった――。不思議な女...
岩明均の名作を有名作家さんが同人化。 表紙の中村明日美子先生の絵が乙女心をチクチクさしてきたので思わず購入。 「シンイチとミ...
たまーにあるんですね、こういう漫画。 本当に続編が出てほしいやつ。 “ジミ”な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン”な世界一のギタリ...
グサグサきます。 ミュージシャンを目指して活動するも芽が出ないまま35歳になった女が、枕営業の末、 インディーレーベルプロデュー...
スポーツの選手名鑑が好きなら是非に。 けして安い本ではないですが、資料的価値は抜群。 図書館とかにあるタイプの本ですね。落語がある程...
落語に興味がある人が、活字で情報収集するにはもってこいの名著でした。 寄席文字の橘左近先生の著作。 後日アップ予定の『東都噺...
この人の本はタイトルが”馬鹿を煽る”みたいで好きじゃないのですが、内容にはいつも溜飲を下げられています。 しかし、この本はタイ...
八雲(やくも)が口にした「引退」の二文字。いつか来るその日を覚悟して、樋口(ひぐち)の案内で与太郎(よたろう)こと三代目助六(すけろく)...
賛否が極端に分かれる男根文学です。 渡辺正樹、27歳、弁理士。誠実でまじめなことが取り柄だが、恋愛ではいつも失敗ばかり。そんな僕が...
日本三大名探偵の一人、神津恭介の登場作です。しかし、この「三大○○」って誰が決めてるんですかね。 野村絹枝の背中に蠢(うごめ)く大...
非モテの星、カラスヤサトシ先生の中学時代を元にした漫画。 かつて「非モテ独身中年男子の星」と呼ばれていた著者も、今は結婚して一児の父。そん...
シモダアサミさん、絵が好きなんですよねぇ。 アラサーOL宮田さん、ひさりぶりの恋。 恋人って欲しいときに限ってできなくて、どうで...
いつも拝見しているブログ主さんの本です。 ブログ界では知らない人はいないレベルの有名人さんだそうで、あの優秀なカエレバなどを開...
よく酒をのむ女子が大好きです。 長らく染み付いた童貞性のせいか、女性と親密に話をすることが出来ません。 出来たとして...
まだETFが日本に来て間もない頃の本なんでしょうね。 2010年初版。 この頃、日本に登場して間もないETFについて書かれた...
寝ても覚めてもパワプロやってました、あの頃。 今でも聴いている伊集院さんのラジオでも、ずっとパワプロの話をしていた記憶がありま...
なんとなく読んでいる本がお金周りばかりだったので、ついでに読んでみました。 そもそも、税金とかってどうなってんの? 第一章だけで...
不動産投資、と銘打つから、REITとかそっちのことかと思ったら。 不動産経営とかそっちの方の話でした。 本当は不動産投資...
これも2009年の本。 今更ブログに書くなよって話ですが、読んだんだから書きます。 さすがのカンさん カン・チュンドさんの...
分かりやすい良著でしたが、いかんせん古かった…… 2009年の本ですからね。 質は良くても情報は古い。 この手のハウツ...
ここ最近の株価の大きな動きに、不安が高まりまして。 再度勉強しているところです。 最大のリスクは繰上償還 この本のちゃあんとし...
夏帆ちゃんの蹴りが、あたくしの毎週の生きる糧でした。 しかし、映画版では別の配役に。 あまりに下品過ぎる作品に、愛想が尽きたのか。...
やたらと可愛い海苔夫。まず名前が可愛い。 ダメなところも、クズなところも、弱っちいところも、含めて可愛いですね、海苔夫...
本のタイトルが邪道すぎて、せっかくの内容の良さが霞んでます。 他人の著書の足を引っ張るような真似をする人の本は、仮にためになっ...
これに対して手塚プロが遺憾の意を表明してないのが凄い。 ひたすらに下衆い自伝を、漫画の神様の絵でやる。 凄いことです。 それをこの...
アメリカミステリー界の藤子不二雄といえばこのお二人です(失礼) Frederic DannayとManfred Benning...
ラノベの何が好きって、ハイコンテキスト感とセリフのリズムですよ。 アニメでは原作の4巻分まるまるアニメになっているという情報は...
日本ミステリー界の巨匠、都筑道夫氏の作品です。 今NHKでドラマ化している『まんまこと』の畠中恵氏のお師匠さんだそうで。 「...
何だかんだいって読み続けている『どうらく息子』、五巻まで読むと面白くなってきました。 主人公はただひたすらに『牛ほめ』をやって...
あたくしの好きなウェブ界隈でやたら人気だったので試し買い。 Kindleを手に入れてから、ものすごくこの”とりあえず試し買い”...