夏帆ちゃんの蹴りが、あたくしの毎週の生きる糧でした。
しかし、映画版では別の配役に。
あまりに下品過ぎる作品に、愛想が尽きたのか。
そりゃまぁ、そうかもしれません。
綾瀬はるか、長澤まさみの妹役をもこなす彼女が、飛び膝蹴りしてパンツ見せる役をやり続けるのは、あまりに役不かもしれません。
しかし、しかし、ですよ。
いち視聴者としては、あの幼なじみのヤンキー娘は夏帆ちゃんであって欲しかった。
きっと、同じように思っている人間は、他にも居るはずです。
同志を、勝手に代表して、勝手なことを言わせていただきました。
本も読んだ
DMCの若杉先生の作品なんですな。
相変わらず、ギャグのキレが素晴らしい。
携帯電話を肛門に隠すとか、なかなか考えられるゲイ当じゃないでしょう。