まだETFが日本に来て間もない頃の本なんでしょうね。
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2010年初版。
この頃、日本に登場して間もないETFについて書かれた本でした。
その熱量は伝わる反面、やっぱり、今読んでも意味のないことも多いわけで。
5年前の週アスを読むような感覚ですか。
「今もっと新しいの出てるんだけどな」的な。
この頃できなかったことも、今は普通に出来るしってことも多いですしね。
とはいえ、この本を新書で読むという懐古主義的なプレイは面白かったです。
内容?あんまり入ってこなかったかしら(苦笑)