東小金井村塾出身で、お父さんからアニメ監督だったそうです。
[amazonjs asin=”B00DT2GTMY” locale=”JP” title=”アニウッド大通り 1: アニメ監督一家物語”]
ザムドの宮地昌幸監督と同期ですかね。
Kindleで買うと、その時の話が付録でついてくるのですが、これがメインってくらい興味深い。
「白箱」ってこの事だったのね。
面白いとか言っておきながら、ビデオテープのことだとしらないニワカぶり。
お父さん、良いこと言うなぁ
やはりクリエーターの一家言は重みがある。
あたくしも一児の父として、こういうことを教えてあげたいものです。
The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
最新記事 by 写楽斎ジョニー (全て見る)
- 『教室が、ひとりになるまで』感想 青い、青いよ - 2022年6月19日
- 『Running Pictures―伊藤計劃映画時評集1』感想 あたくしそもそも映画それほど - 2022年6月8日
- 『野田ともうします』感想 愛すべき - 2022年6月5日