『1ポンドの福音』高橋留美子著 分かってるのに止まらない留美子作品

高橋留美子さんの著作は異常ですな

ナチュラルに続きが読みたくなるのがこの人の作品のすごいところです。

『うる星やつら』も『めぞん一刻』も、本当にすごい。
どうして「くっつきそうでくっつかない、思春期の男女」が複数人いるだけでこんなに長く太く興味を引き続けられるのか。高橋留美子マジックとしか言いようがないですな。

今回はボクシング。だけどやっぱりラブコメ

今やってる『境界のRINNE』のリンネとかはやや真面目ですが、基本的にちゃらんぽらんで助平なのが高橋留美子の主人公。そういうところに、あたくしらちゃらんぽらんで助平なファンはグッと心を掴まれちまうんですよ。
すっと懐に入ってきて、グッと感情移入しちまった日には、すっかり虜なんです。

にくいね、高橋留美子。

今回の主人公はボクサーですが、やっぱりやってることはラブコメです。
試合?するにはしますけど、結局ラブコメまでのスパイスにしかならない。

でも、それでいい。それがいい。

それが高橋留美子さんの著作のすごいところ。

2014-12-02 13.28.03-1

ちゃっかり乳首を出すのもいいですね。

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都内在住のおじさん。 3児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』

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