『あげくの果てのカノン』は思い出込みで、読んでて辛い

高3のときですね。

押見修造(漫画家)、驚嘆。
村田沙耶香(小説家)、絶賛。

高月(こうづき)カノン、23歳。
高校時代からストーカー的に想いを寄せる境(さかい)先輩と、
アルバイト先の喫茶店で再会を果たす。
でも、いけない。
先輩は世界の英雄で、そして奥さんのものだから。

SF×不倫の異色の恋愛を描くのは、弱冠24歳の俊英。

ストーカー気質メンヘラ女子の痛すぎる恋に、共感の嵐です!

『最終兵器彼女』を読んで失恋した気になってメシが喉を通らなくなったことがあるんですよ。あのときの自分のピュアさ・気持ち悪さみたいなものが呼び起こされる「蓋をしたい」思い出が、この漫画を読んでいると思い出されます。

あたくしが女子高生だったらハマってるんだろうけどなー。

不倫とか純愛とか、必死過ぎて今の自分には要らないもののような気がして。一巻だけ読んで、とりあえず保留です。面白いに決まっているけどね。

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