『夜明け告げるルーのうた』 結構いいと思うけどな
写楽斎ジョニー 湯浅政明監督の作品とあらば、とりあえず見に行くべし。 「マイ…
5月 2017
尻の温め方
冷えは万病の元。 特に下半身は温めるよう注意すべし。 腹巻き…
『鼻』 こういうのが物語の力なのだよ
どうして小説なんて読むの？と聞かれた時、あたくしはこの本を引…
立川志の輔独演会 『ちりとてちん』演るんだ……
志の輔師匠が『ちりとてちん』って意外な感じ。どっちかというな…
腹痛、治る
腹痛で、まさかこのあたくしが、飯が食えなくなるほどのことにな…
食あたり
胃腸炎というやつらしいですが、早い話が食あたり。 そいつにヤ…
『新釈諸国噺』 太宰の最高傑作……かもしれぬ
多少仮名遣いが古く、読みづらいところもあるけれど、我慢して読…
『ひとり飲み飯 肴かな』 料理に歩み寄る姿勢
久住さんのグルメ作品に通底するテーマとして、欠かせないのは「…
『有頂天家族 二代目の帰朝』 読み返すごとに味が出る
やっぱり夷川早雲、生きてたね。
久々に野球
朝起きると二日酔いでした。そりゃそうだ。飲み放題だと思うとつ…
餃子の王将
今、久々に餃子の王将で独り飲み。 年とともに誰かと飲むのが煩…
『夜は短し歩けよ乙女』 何度目だろうか、読むの③
何度読んでも名作。
鶴川落語会『白酒・一之輔毒吐き二人会Vol.６』 やっぱり勢いがある #落語
乗りに乗ってるお二人。一之輔師匠はプロフェッショナル出ちゃっ…
葉山嘉樹著『淫売婦』感想 これがプロレタリア文学……らしいよ
正直、これがプロレタリア文学なのかどうかと言われると、わかり…
『入れ札』 菊池寛を初めて読む
そいや、彼の著作は未読だったんですな。 作
『はじめて読む人のローマ史1200年』 ローマこそ古典
ローマ史っていい古典感がすごい。 ローマはこれだけのことを教…
帰省最終日
妻の実家に帰省中。 昨日はバーベキューで気持ち悪くなり申した…
名古屋飯
妻の実家に帰省中。結婚して4年にもなると、他人の家でも過ごし…
米粒写経のガラパゴスイッチ＃27 明智光秀の子孫の話
偶然、読み終えたばかりの明智光秀の子孫の著作について、居島さ…