岐阜の公園はでかい
遊具もでかい
2018
岐阜は今日も雪だった
さみーです。
『響けユーフォニアム』の小説とアニメの決定的な違い
前にも関西弁だ、とか言いました...
あすかは夏紀の前で泣く～『響けユーフォニアム』より
あすか先輩はやっぱり凄い。 p...
次期部長はサファイヤでしょう～『響けユーフォニアム』より
みどりちゃん素晴らしい。 [a...
『響けユーフォニアム』の演奏描写
文字で演奏を表すスタイルの、一...
やっぱり武田綾乃さん只者じゃない。原作『響け！ユーフォニアム』
あすか先輩、いいよね。 p20...
武田綾乃著『響けユーフォニアム』は当たり前だが関西弁
そうです。京都なんですもんね。...
『ペンギン・ハイウェイ』は森見登美彦版『海辺のカフカ』か
なんとなくそう思いました。結局...
『ペンギン・ハイウェイ』を再読する
森見作品の中ではわりと異色なこ...
『シャーデンフロイデ』はメシウマを解説する
非常に的を射た、いい解釈だと思...
脳がそうなんだからしょうがない、で済ませるのか？『シャーデンフロイデ』を読んで
名著には違いないけど、「だから...
ほんま恐ろしいで……『シャーデンフロイデ』ってやつは
人間の感情のなかでもっともエモ...
世のさまざまな犯罪が理解できる『シャーデンフロイデ』
いや、これ、なかなか奇天烈な教...
『シャーデンフロイデ』は頭がピリピリする名著かもしれない
新書でこんなに刺激を受けるのは...
『白昼の死角』の悪人はやや極端
それにしても、その計画性と胆力...
『白昼の死角』のタイトルの妙
しかし、詐欺師というのは凄い。...
『白昼の死角』の登場人物の胆力
夭折した天才の描写がわりと好み...
『白昼の死角』は古臭いかも
頭いい人のお話でしたね。 [a...
太宰の『恥』は難しい
ほとんど自嘲的フィクション。 ...
『菜根譚』 そもそも処世訓にそこまで興味なかった
いや、『１００分で名著』とかで...
『ぼくの嘘』を３５歳にして読む悲哀
少年時代に読みたかった。 [a...
『はつ恋』 ツルゲーネフさん、読ませるね
古典だからって特別扱いはしませ...
人生訓として面白い『生業としての小説家戦略 専業作家として一生食っていくための「稼げる」マニュアル54』
そのまま役に立つハウツー本では...
”親の資質”について『花まる学習会式 １人でできる子の育て方』から考える
いや、正直、親の資質とか、自分...
生きる基礎力とは？『花まる学習会式 １人でできる子の育て方 ４歳～９歳で生きる基礎力が決まる！』
我が子にあった結論が書いてある...
アーサー・C・クラークの世界観とは『2001年宇宙の旅』
猿人で混乱し、中盤はしっかり読...
『2001年宇宙の旅』の序盤は、読みづらい
原題の『2001:a spac...
自分の延長に天才がいるのかもしれない。『天才たちの日課』
大同小異といいますか、おこがま...