岐阜の公園はでかい
写楽斎ジョニー 遊具もでかい
2018
岐阜は今日も雪だった
さみーです。
『響けユーフォニアム』の小説とアニメの決定的な違い
前にも関西弁だ、とか言いましたけど、結構終わり方が違いますね…
あすかは夏紀の前で泣く～『響けユーフォニアム』より
あすか先輩はやっぱり凄い。 p233 「先輩がずっと勉強して…
次期部長はサファイヤでしょう～『響けユーフォニアム』より
みどりちゃん素晴らしい。
『響けユーフォニアム』の演奏描写
文字で演奏を表すスタイルの、一つの究極系だと思います。
やっぱり武田綾乃さん只者じゃない。原作『響け！ユーフォニアム』
あすか先輩、いいよね。 p209 「そんなこと言われてもなー…
武田綾乃著『響けユーフォニアム』は当たり前だが関西弁
そうです。京都なんですもんね。アニメから入った人にとっては違…
『ペンギン・ハイウェイ』は森見登美彦版『海辺のカフカ』か
なんとなくそう思いました。結局何が起こったのか、最後まで謎な…
『ペンギン・ハイウェイ』を再読する
森見作品の中ではわりと異色なこの著作。 あたくしはあまり好ま…
『シャーデンフロイデ』はメシウマを解説する
非常に的を射た、いい解釈だと思います。 位置: 1,351 …
脳がそうなんだからしょうがない、で済ませるのか？『シャーデンフロイデ』を読んで
名著には違いないけど、「だから？しょうがないっての？」とも思…
ほんま恐ろしいで……『シャーデンフロイデ』ってやつは
人間の感情のなかでもっともエモく悪質じゃないですかね。
世のさまざまな犯罪が理解できる『シャーデンフロイデ』
いや、これ、なかなか奇天烈な教科書ですよ。 位置: 602自…
『シャーデンフロイデ』は頭がピリピリする名著かもしれない
新書でこんなに刺激を受けるのは、はじめてかもしれません。 「…
『白昼の死角』の悪人はやや極端
それにしても、その計画性と胆力よ。 位置: 5,788 その…
『白昼の死角』のタイトルの妙
しかし、詐欺師というのは凄い。あたくしにゃ絶対出来ない。 位…
『白昼の死角』の登場人物の胆力
夭折した天才の描写がわりと好み。 位置: 1,408 そこに…
『白昼の死角』は古臭いかも
頭いい人のお話でしたね。
太宰の『恥』は難しい
ほとんど自嘲的フィクション。 かなりのファンじゃないと理解で…
『菜根譚』 そもそも処世訓にそこまで興味なかった
いや、『１００分で名著』とかで紹介されてて、いいなーと思った…
『ぼくの嘘』を３５歳にして読む悲哀
少年時代に読みたかった。
『はつ恋』 ツルゲーネフさん、読ませるね
古典だからって特別扱いはしませんが、読ませますね。 トゥルゲ…
人生訓として面白い『生業としての小説家戦略 専業作家として一生食っていくための「稼げる」マニュアル54』
そのまま役に立つハウツー本ではないです。
”親の資質”について『花まる学習会式 １人でできる子の育て方』から考える
いや、正直、親の資質とか、自分には無いような気しかしなくなっ…
生きる基礎力とは？『花まる学習会式 １人でできる子の育て方 ４歳～９歳で生きる基礎力が決まる！』
我が子にあった結論が書いてあるわけではない、と思いながらも読…
アーサー・C・クラークの世界観とは『2001年宇宙の旅』
猿人で混乱し、中盤はしっかり読ませ、終盤でまた混乱させる。ク…
アーサー・Ｃ・クラーク著『2001年宇宙の旅』感想 序盤は、読みづらい
原題の『2001:a space odyssey』のままのほ…
自分の延長に天才がいるのかもしれない。『天才たちの日課』
大同小異といいますか、おこがましくも己と天才との共通点を見出…
ありがちな夢を見た
あたくしは気が強いところがありまして、時に喧嘩を厭わない気質…