太宰の『恥』は難しい
写楽斎ジョニー ほとんど自嘲的フィクション。 かなりのファンじゃないと理解で…
11月 2018
『菜根譚』 そもそも処世訓にそこまで興味なかった
いや、『１００分で名著』とかで紹介されてて、いいなーと思った…
『ぼくの嘘』を３５歳にして読む悲哀
少年時代に読みたかった。
『はつ恋』 ツルゲーネフさん、読ませるね
古典だからって特別扱いはしませんが、読ませますね。 トゥルゲ…
人生訓として面白い『生業としての小説家戦略 専業作家として一生食っていくための「稼げる」マニュアル54』
そのまま役に立つハウツー本ではないです。
”親の資質”について『花まる学習会式 １人でできる子の育て方』から考える
いや、正直、親の資質とか、自分には無いような気しかしなくなっ…
生きる基礎力とは？『花まる学習会式 １人でできる子の育て方 ４歳～９歳で生きる基礎力が決まる！』
我が子にあった結論が書いてあるわけではない、と思いながらも読…
アーサー・C・クラークの世界観とは『2001年宇宙の旅』
猿人で混乱し、中盤はしっかり読ませ、終盤でまた混乱させる。ク…
アーサー・Ｃ・クラーク著『2001年宇宙の旅』感想 序盤は、読みづらい
原題の『2001:a space odyssey』のままのほ…
自分の延長に天才がいるのかもしれない。『天才たちの日課』
大同小異といいますか、おこがましくも己と天才との共通点を見出…
ありがちな夢を見た
あたくしは気が強いところがありまして、時に喧嘩を厭わない気質…
何故ルーティンにこだわるのか『天才たちの日課』
やはり覗き見は最高のエンターテイメントである。 位置: 79…
人の日常は面白い『天才たちの日課』
結構ルーティンを大切にしている人が多くて安心。
『坊っちゃん』の時代 いいフィクションだな
フィクションなのかノンフィクションなのか、分からないのがいい…
やっぱ詰まってるわ色々と。『ラブラブエイリアン』にゃ。
もう大大大好きですね。
『少年カフカ』は『海辺のカフカ』より面白い
きっとあたくしは村上春樹のことのほうが、村上春樹の作品より好…
『海辺のカフカ』の疑問あらいざらい
理解力がないのかコイツは？と思われることを恐れず、まずは洗い…
途端にわけわかんなくなる『海辺のカフカ 下』
上はなかなか面白かったんですけどね。
まずは雑感『海辺のカフカ 上』
まずは雑感を。