『五分後の世界』は異世界転生モノ ４
しかし、唸るくらい描写力がある...
2019
『五分後の世界』は異世界転生モノ ３
こういうifの話は面白いけど、...
『五分後の世界』は異世界転生モノ ２
戦前の日本へのそこはかとない憧...
村上龍著『五分後の世界』感想１ 異世界転生モノ
マツオさんの課題図書。タイムリ...
村上龍著『コインロッカーベイビーズ』感想 疾走感はある
村上龍の代表作だそうで。 19...
ずっと『大山詣り』の稽古をしている
週末、落語の発表会がありまして...
Age of Empire Definitive Editionもやばい
最近、めちゃやってます。やっぱ...
『私の消滅』は戦慄するくらい怖い場面と、よくわかんない場面と、両方ある ２
序盤は、結構、戦慄するような場...
『私の消滅』は戦慄するくらい怖い場面と、よくわかんない場面と、両方ある １
マツオさんのおすすめ。 このペ...
落語が好きでよかった『道具屋殺人事件』
ミステリが好きで、落語が好き。...
やっぱり植木等に救われる『花のお江戸の無責任』
どこまでいっても軽くていい。 ...
最後はもはや神話『きみの世界に、青が鳴る』 ２
七草くんがどんどん理解不能にな...
最後はもはや神話『きみの世界に、青が鳴る』 １
最終巻でもまだまだ謎。むしろ深...
大人って、そういうことだったのか『夜空の呪いに色はない』 ２
トクメ先生の話は最高でしたが、...
大人って、そういうことだったのか『夜空の呪いに色はない』 １
フレーズに力がある。ただ、物語...
愛憎入り乱れている『グロテスクな教養』 ２
とにかく「教養とはなにか」とい...
愛憎入り乱れている『グロテスクな教養』 １
一概に「教養」ってこうだ、と言...
延々とつづく『凶器は壊れた黒の叫び』
安達のジョーカー感好きだな。 ...
長い長い旅路の3合目くらい『汚れた赤を恋と呼ぶんだ』
この階段島シリーズ、長いんです...
こしら師匠が好き『その落語家、住所不定。～タンスはアマゾン、家のない生き方～』 ２
その生き方があったか。でも、自...
こしら師匠が好き『その落語家、住所不定。～タンスはアマゾン、家のない生き方～』 １
今、追いかけたい落語家ナンバー...
河野裕著『その白さえ嘘だとしても』感想 補足的
『いなくなれ群青』の続きです。...
『後世への最大遺物』はユーモラスな思想書だが、欲のかき過ぎでもある２
なんだか基督教の信者というより...
『後世への最大遺物』はユーモラスな思想書だが、欲のかき過ぎでもある１
「三度鑑みる」から鑑三だそうで...
『石の骨』だってなお面白い『或る「小倉日記」伝―傑作短編集（一）』by松本清張
象牙の塔、とでもいうのでしょう...
2019年も米粒写経の例大祭に行けた
始まって以来、一応、毎年行けて...
『笛壺』も面白い『或る「小倉日記」伝―傑作短編集（一）』by松本清張
やっぱり長編よりも短編に味わい...
ちょっとハルキ入ってる？『いなくなれ、群青』
映画化を機に。 なんだかすごく...
『悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—』は中島敦によるコミケ本
西遊記という大変に著名な作品の...