『酒のほそ道』を読んでいたら、眼から鱗な言葉を発見しました。
それは「無駄ビ」。
夏の暑い日、何かといって無駄にビールを飲むことです。
料理を作りながら。寝る前にちょっと。起き抜けにちょっと。
これらの行為は実に非効率。
「いかにビールをおいしく飲むか」という思考を停止していると言わざるをえない。
むしろ、本当に美味しいビールを飲むための邪魔にすらなっている。
というお話。
確かにその通り。
あたくしも、身に覚えがあります。
なにかというと、すぐ缶を空けたがる。
いけませんよ。
これ、美味しいビールのための邪魔です。
キッチンドランクなんて、まさに愚の骨頂。
美味しい料理が出来て、それを食べながら飲むのが美味いのに、その感動を無駄に飲むことで半減させています。
……と、頭では分かっているんだけどね。
なかなかやめられないんだなぁ。