『親父の愛人と暮らす俺』 好きな玉置先生だが
昔は大変にお世話になりました。 高校時代はエロ漫画専門のオナニストだったので、玉置勉強先生の本は執着しておりました。 こうい...
昔は大変にお世話になりました。 高校時代はエロ漫画専門のオナニストだったので、玉置勉強先生の本は執着しておりました。 こうい...
今、最も旬な二人でしょう。 この二人を組み合わせた鶴川落語会さんに共感と感謝です。 テーマは「暑い」ということらしく。 あ...
ほんと、この方の漱石本に外れなしですよ。 語っていることはほとんど、『先生と僕』と変わらないんですけれどもね。 作者が具体的...
今年は来られた! 三遊亭圓朝を祭ったものとして、圓朝祭が毎年開かれているとは知っていましたが、木戸銭がいい値段するので、なかなか来られなか...
ランチパック大好きなお二人と、ランチパックそうでもないジョニー。 ランチパックという一大ジャンルについて、多角的に検証していく討論番組です...
実はかなりのラーメン者であるあたくし。 あまり自覚は近年ではありませんでしたが、よく考えるとお二人に比べればかなり知識・経験があるんですね...
食パン、という存在。不思議ですね。 あれって主食ですけど、本場の欧州ではどういう立場?主食? どうやらパン・ドゥ・ミというのが食パン...
オンエアバトル世代のあたくしたちにとってはまさにアイドル。 憧れ、痺れ、DVDを皆で何度も何度も観たものです。
漱石を萌え化した四コマです。 昨今は本当にいろんなテーマの漫画が増えましたよね。 今まで敷居の高かったものも、漫画にするとぐっと読み...
こういうのがオタクの夢なんです。 「中二病でも」や「中古でも」のような、現代のネット文化のテクニカルタームを使ったヲタク向けの...
個人的には『三井の大黒』などの左甚五郎物が印象的ですな。 何とも抑揚のない、落ち着いた声でのっぺり話す方でした。 生で観たこ...
「未来では、死ぬ前日に誰かから丸く見られる」という不思議な前提の話です。 「丸く」というのは喩えではなく、身体が球体になってい...
全5巻でしたけれども。 1巻から炸裂する、人生の旅愁を感じさせる物言いに、少しばかり胸焼けを。 いや、少しじゃないな。だいぶ...
避暑地として有名のようですが、合宿で筋肉痛だった記憶しかありません。 学生時代には、あえて行くことのなかった避暑地。...
先週の土曜日は聖蹟桜ヶ丘であさがお寄席でした。 あたくしの出番は二人目。 根多は『死ぬなら今』。追い込みのように練習したため、あまり...
昭和の大名作映画だそうで。 1943年から1965年までに4回映画化されているってぇんですから、その人気たるや。 1963年...
第一巻が面白かったので、二巻が出たら即買です。 広島色が前回の四コマ漫画で、出てくる人物のほとんどが広島弁で話します。 東京...
この人、週に何冊書いてんだ?ってレベル。手塚先生か。 自分だろうが周りだろうが、ネタに出来るものは全てネタにしている感のある東...
表紙のメガネ巨乳が可愛すぎて買うしかありませんでした。 日本神話が現代に顕現した表題作「昔話のできるまで」。魔法使いと少年の交流、漫画研究...
面白いのは間違いないのですが、童貞が長かったあたくしとしては、ちょっと複雑です。 「童貞ってぇのはよぅ……」と、童貞の老害みた...
エロとギャグというのは、エンタメ界のにんにくと醤油ですね。 ギャル子、オタ子、お嬢、の三人をメインに繰り広げられるエロギャグ漫...
これでいいのだ、と割り切れたらどんなに楽なことでしょうか。 天才とは。才能とは。
お互いに良い春の読書体験だったようです。 しかし、マツオさんの本はどれも長くて読む気になれない……。
乱歩が来る!乱歩が!! 人間椅子!たまらんです。
今季最高の作品は満場一致のこの作品。 これこそ、あたくしの追い求めていた百合です。
シドニアのラブコメ重視っぷりは、本当に「二期」感がありました。
思ったよりも、さらに、混んでました。 昼過ぎくらいから二階までパンパンなんだもの。 人間国宝・柳家小三治師匠に加え、男の下心...
名作マンガ『う』で紹介されていた、うなぎの聖地・三嶋神社。 あたくしもレベルは低かれど「うなぎ者」として、一度は行かねばならぬと思っていた...
毎度毎度のことですが、米粒写経は本当に面白い。 隔月第四金曜日に行われている秘密結社。もはや金曜倶楽部と言っていいはず。 そ...
酒飲みの舌と酒飲みの鼻と酒飲みの目。 こいつがあれば酒が飲める店の区別はすぐに付きます。 まず、門構えから間違いない。 ...