ポルトガル語を勉強していて気づくこと
今、趣味でポルトガル語を勉強しているんですが、色々ためになりますね。 パンはポルトガル語 英語のbreadはポルトガル語ではpão(パオ...
今、趣味でポルトガル語を勉強しているんですが、色々ためになりますね。 パンはポルトガル語 英語のbreadはポルトガル語ではpão(パオ...
先日、お亡くなりになられた桂米朝師匠。 江戸落語でいうなれば圓朝くらいの仕事をなさった方だと認識しております。 上方落語の中興の祖。 ...
ちょっと時間があったので末広亭へ。 何だかんだいって年間会員なので、年に四回は来ることが出来るのです。 特に下調べせずに入ったのです...
まず、タイトルがすげぇじゃないですか。 こんなのがAmazonで安くなっていたら買うしかないわけで。 200円くらいだったかしら。思...
無接点充電「Qi」の威力を味わってみたいと思い購入したのですが。 Amazonでやたら評価の高いこいつをポチリ。 だって22...
待っていました、『昭和元禄落語心中』の7巻。 毎度毎度、落語ファンをうならせる素晴らしい漫画ですね。 今回は雲田先生による「...
こういうことをいうと、ものすごく感性を疑われそうですが、「んで、何が言いたいの?」と思うのです。 たぶん、物を作れない人間の発...
なかなか入り口の敷居が高い物語について、あたくしは最初は漫画から入るのが好きです。 そういう意味でも大変に興味ふかい。 ...
どうもね、「子別れ」は。評価の難しい噺ですね。 最近のドラえもんの「ドラ泣き」に匹敵する野暮ったい感じ。 泣きたくて泣く、という...
オタクである以上、ある物事を縦軸で観る執着心がなければならないのですが、自分はそれを欠かしておりました。 本当に、なん...
最近の合戦漫画は本当に良く出来てますよね。 戦はリアルだし、史実にも沿うところは沿っていて。 編集や漫画家さんたちの勉強がとてつもないん...
親戚一同で集まると、我が子はその場を独占します。子供が少ない現代だからこそ、子供はさらに大切にされますな。 あっちでちやほや、こっちでちや...
あまり粋な言葉遣いではないと思います、この「普通に美味い」というのは。 なぜストレートに「美味い」と言えないのか。 そこに軟弱性を視ます...
お金がかかっていないなぁ、という感じですよね。 はっきり言えば、ゴジラシリーズの中でも最も評価できない作のうちの一つです。 ...
伊集院光さんの映画のラジオで紹介されていたのを記憶の片隅に残していたらしく、BS朝日でやっていたのを適当に観たんですが、アメリカのコメディっ...
野球漫画が好きです。 野球はね、草野球程度なんですけどね。 それでも、どうしても野球が好き。 四季を通じて野球をしているん...
最近、熱を上げて追いかけているサンキュータツオさんのイベントが、渋谷のヒミツキチラボでやるというので行ってまいりました。 見て...
読んでいて、「あれ?」「あれ?」「なんか変だな?」が最後の2行ではっきりする。 んで、その後に、ぶわーっと変な感情が吹き出てくる。 確か...
引っ越しを考えています。 今までは2DKだったのですが、手狭になり、また、客室も欲しいという話にあり、一気に3LDKの部屋を借りることにし...
妄想力の強い女性、嫌いじゃありません。 ダサさが前面に出ていて、「確かにこれじゃあモテないよ」と思わずにいられないのですが、かといって...
耐える姿勢が美しい、というのは大嘘ですけどね。 でもちばてつや賞の準入選作品だというのは頷ける。 明らかにアイデア勝負だよな、と思い...
短命美少女への憧れのようなものは、誰にしもあるんだと思います。 が、それを作品にまで昇華させるのは困難を極めます。 その点で、柳本光...
2月に一度のフェスティバル。 米粒写経のガラパゴスイッチ。 これがあるから偶数月は頑張れるんです。 今月はザ・マティーニの...
日常のBD-box買ったんですよ。 なんでかな。面白かったのは間違いないんですが、BD-box買うほどだったかな。 でも、正直、もう一度...
まず、伊福部さんの音楽が最高すぎますよね。 『佐竹林原の覇王塾』でお馴染み、K-1の佐竹雅昭氏の入場テーマ曲だったのが個人的に...
子供の時、好きだったんですよね。 よく読んでた。 あのイチロー選手も、入寮の時に全巻持ち込んでいたそうな。 青葉中の谷...
元オリックスの田口壮さんに、ブロガーの広尾晃さんがインタビューされていた記事を読みました。はたと膝を打つというのはまさにこの事。 お二人の...
うちの子が、朝型なのです。 毎朝5時台には、「遊べ」と泣きじゃくるのです。 5時というのは、目が覚めると、存外に残念な時間で、もう少し寝...
なんでなんですかね。 寄席で酒が飲めない、というのは。 非日常を楽しむ空間には、お酒があって欲しいと願う呑助としては、どうしても納得...
日本人は褒め下手と言われますね。 そんなややこしい世論を逆手に取った最高のドラマが今、やっております。 『太鼓持ちの達人』、テレ東らしい...