『東雲侑子は短編小説をあいしている』 薄味でした 2018/1/18 本 たまーに読みたくなるんですな、ラノベ。 何事にも無気力、無関心な毎日を過ごす高校生、三並英太。楽そうだからという理由だけで図書委員になった...