ちょいと小噺!

ムラタコウジ著『野球部のヒロコ先生』感想 いい具合にゆるい

本格派ばかりが作品ではないのです

こんな“ずぼかわ”せんせい…い・か・が?

カワイイけど超ずぼらな、おサボり女教師・ヒロコせんせいと、
せんせいの”えろチャンス”を狙う、野球をしないへっぽこ野球部たち。

史上最強に本気でノン気!ぬるめの青春…プレイボール!!

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都立桃花高校に着任した、新米教師のヒロコせんせいは
その可愛さから生徒たちの人気者。
だけど実際は、トイレでスマホをいじりながらおサボりしたり、
口癖は「ラクしたい!」「めんどくさ~い」と、とってもぐうたら。

そんなヒロコせんせいが顧問として就任したのは、
部活の”花形”としても名高い(!?)はずの野球部だから、さぁ大変。

しかし・・・桃花高校の野球部は、野球部なのにいっさい野球をしない、
“ほぼデブばかり”のへっぽこ野球部だった!!!

今日もスキだらけのせんせいに夢中な、思春期盛りの野球部たちと
スキありゃラクしたい、”すぼかわ”なヒロコせんせいの青春学園コメディー!

すこしスケベだけど、そんなでもない。
物語はあるようだけど、熱血ではない。
キャラクターは可愛いけど、愛するほどではない。

ただそんな状態でぬるーく居る。その幸せね。
草野球を冷房ガンガンの部屋で座布団をマクラにしてみるあの感覚。

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