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米粒写経のガラパゴスイッチ#24 大きい声と面白い顔をもってしても、敵わぬものがある

異様な空間でした。

あの、居島さんが、完全に苦戦しておりました。
いや、あの試合に関して言えば、負けていたかも。

台所おさん師匠。
その名は先代の小さん師匠の大のお気に入りだった高座名を襲名したものだとか。
名剣士・柳家小さんの孫弟子だけあって、凄まじい剣の使い手でした。

しかし、例大祭ははるか昔のことのように思えます。
あれの印象が強すぎて、ちょっとライブに集中できませんでした。
いかんいかん。
席がいつもと違って後ろの方だったのもあるかしら。

次回は狂気の12月30日。
妻の実家にいかねばならぬゆえ、不参加。ぬぬぬ。皆勤賞が……。

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