異様な空間でした。
あの、居島さんが、完全に苦戦しておりました。
いや、あの試合に関して言えば、負けていたかも。
台所おさん師匠。
その名は先代の小さん師匠の大のお気に入りだった高座名を襲名したものだとか。
名剣士・柳家小さんの孫弟子だけあって、凄まじい剣の使い手でした。
「米粒写経のガラパゴスイッチ」今回も満員御礼ありがとうございました。それにしてもゲストの台所おさん師匠、…実に不思議な剣の遣い手で参った。次回は12月30日(金)です
— 居島一平(米粒写経/大本営八俵) (@orishima784) 2016年10月22日
しかし、例大祭ははるか昔のことのように思えます。
あれの印象が強すぎて、ちょっとライブに集中できませんでした。
いかんいかん。
席がいつもと違って後ろの方だったのもあるかしら。
次回は狂気の12月30日。
妻の実家にいかねばならぬゆえ、不参加。ぬぬぬ。皆勤賞が……。
The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
最新記事 by 写楽斎ジョニー (全て見る)
- タランティーノ監督映画『イングロリアス・バスターズ』感想 歴史改変とは - 2024年5月20日
- クエンティン・タランティーノ監督映画『パルプ・フィクション』感想 レザボアより好きだな - 2024年5月18日
- Quentin Tarantino監督映画『Reservoir Dogs』感想 設定は面白い - 2024年5月18日