ジャン=リュック・ゴダール監督映画『勝手にしやがれ』感想 これは笑うところか?
ゴダール、ジャン=ポール・ベルモンド、聞いたことはあります。 ジャン=リュック・ゴダールの初長編監督作。即興演出や手持ちカメラでの街頭撮影...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
ゴダール、ジャン=ポール・ベルモンド、聞いたことはあります。 ジャン=リュック・ゴダールの初長編監督作。即興演出や手持ちカメラでの街頭撮影...
タランティーノブームが来ています。イタリア人の友人が「観なきゃ損だ!」というから。 とりあえずほまれ高いデビュー作を。 クエンティン・タ...
あたくしの好きな部類の映画。周防監督、もっとちゃんと観ようかしら。 大学4年生の秋平は、父親の人脈を使って就職も決まり、残り少ない大学生活...
その界隈では有名な「袋とじミステリ」。試しに読んでみました。 はじめに袋とじのまま、短編小説の「消える短編小説」をお読みください。そのあと...
どれくらい分かってもらえるのかな。 ある1人のDJの姿を通してベトナム戦争を描いた、バリー・レビンソン監督による傑作ヒューマンドラ...
映画館のポイントが失効しそうだったので、あわてて視聴。 しかし、映画ってどうなんだろうね。 1971年放送開始の特撮テレビドラマ...
今まさに社説とかで引用されそう。 人生のすべてをテレビのリアリティショーで生中継されていた男を描いたコメディドラマ。離島の町シーヘ...
司馬遼太郎的なエンタメ歴史として面白い。真に受けちゃ駄目だとは思いますが。 陽明学だの朱子学だの、ぼんやりとしか分かっていませ...
ただの飯バナ漫画、だけではありませんでした。 妻を亡くし、店を畳む決意をしたラーメン店店主・紅。ウイグルでのテレビ取材中、事故に遭...
ただひたすら頷くだけのマシーンと化します。ほんと、共感の塊。 今回は子供の反抗期。 3つともやっちゃってますね。 ...
ゲームがしたい。軽いゲーム中毒である自覚はあります。 今までの人生でも、幾多もの時間を費やしてきました。しかし足りない。 今は、テレ...
志賀直哉に挑戦しているのですが、長い。 そして現代の小説にくらべると、本当に何も起きない。 そこが味わいなんですが、積読本が溜まって...
くそったれ。楽しみにしてたのに。 写真はビールかと思って買ったら、アルコール入ってなかった「ルートビア」。 でもこれはこれで、草っぽ...
最近、めちゃやってます。やっぱりゲームは日常生活に支障をきたすくらい面白い。 なんどやっても夢中になる。あっという間に時間がた...
お正月のいいところは、テレビの消化が進むところ。 みていて、いくつか気になったところがあったのでメモ。 言っていることは興味...
遊具もでかい
さみーです。
あたくしは気が強いところがありまして、時に喧嘩を厭わない気質を発揮することがあるんです。それで何度も人と対立してきました。子どもね。 ...
英語版を読み続けること約1年、やっと読み終えた。長かった。
私事ですが(というか私事ばかりだろこのサイト)、長男が産まれました。 5月13日。戌年です。 さて嬉しいし目出度いが、同時に困った。...
粋じゃない、とは分かっていながら。どうしても太巻きなど米もので一杯やりたくなる。 腹が膨れてちょうどいいのだが。 粋な遊び人にはほど...
久々にみて夢中になっています、コードギアス。 本当に良く出来てる。物語のどんでん返しが何度も起こって、まったく飽きさせない。ラブコメ要素や学...
バートランド・ラッセルの『幸福論』を100分で名著で観ています。 そんでタイトルの名言。至言ですな。 しかしバートランド・ラッセルっ...
そろそろ人生折り返し。 引き算で生きてもオカシクないですな。 あたくしの人生に必要なものは?物語?落語?サッカーも野球も好きだけど、...
あさひなぐを読書中 。登場人物全員に愛が行き渡っている。 各登場人物の背景が深いのは今や珍しいことじゃないけど、生い立ちにドギツイ不幸...
追われるようにアニメ観てる。 しかし、それもまた楽し。 先日は『宝石の国』を一気見してしまった。 これがまた、一気見させるくらいに...
妻の趣味をあれこれ聞いたら、不愉快だと言われました。 今後は、妻の趣味に興味を示すのを止めようと思います。妻の機嫌を維持するのも難しいもの...
数年前にスタードライバーというアニメがあって、割りと好きでよく観ていたんですが(映画まで行っておいて割りと好きくらいにとどめておくのがオタク...
忘年会シーズン、ソルマックの凄さを噛み締めます。 とにかくヤツは凄い。 こいつをキメておけば、次の日の二日酔いが劇的に軽減されます。 ただ...
放送中の「少女終末旅行」の既視感について。 とても好きな作品で、なんだかなー、なんでかなーと思っていたのですが、あの二人の組み合わせが往年...