川泳ぎ
「ママ、あたしこの川で泳ぎたい。いいでしょ?」 「ダメ!絶対ダメよ。危険なんだから川は」 「じゃあ、なぜパパは泳いでるの?」 「パパに...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
「ママ、あたしこの川で泳ぎたい。いいでしょ?」 「ダメ!絶対ダメよ。危険なんだから川は」 「じゃあ、なぜパパは泳いでるの?」 「パパに...
「ごめんください。すいませ~~~ん」 「はい。ぼうや、いらっしゃい。なのを買いにきたの」 「新しいカレンダーが欲しいんです」 「それで...
「先生!私手術するのはじめてなんですけど!大丈夫ですか?」 「心配する事ありませんよ!!私だって手術するの、今日がはじめてなんですから!!...
娘が家の電話をとった。 「うん、うん、うん、待ってて。ぱぱ、田中って人から電話ー!」 「田中……って、バカ。田中部長じゃないか。そう...
これもいい。「死ぬなら今」みたいね。
どんどん出てくるシニカルなユーモア。たまりません。 これなんか、落語の枕で最適ですよね。 サゲは口語的に変えるほうがいい...
素晴らしい返し。これぞ機知、そしてユーモア。
良い洒落ですね。まさに落語的。
けだし名言ですな。上手い。 より引用
「こんなガラクタばかり集めて」 「骨董だよ」 「古くて汚いもの、よく置いておくね」 「そうだよ、だからお前と一緒になったんだ」 『マ...
レストランで、 「君、このビフテキを見給え。何うしたんだい? 小さいじゃないか? 昨日のはこの倍あったぜ」 と客がボーイに苦情を...
物騒な世の中でゲスね。 最近だと、あの、横浜市の杭の偽装マンション。あれ、ひどい話ですよね。高い買い物させておいて。 知人にあれ買っ...
大好きな、内田百閒先生の狂歌。 初春は 他人の来るこそ うるさけれ とは言うものの お前ではなし ...
大田南畝師匠の狂歌。 我が禁酒 破れ衣に なりにけり やれついでくれ それさしてくれ 親子酒、にピッタリですな。...
大田南畝の歌 初春は 人の来るこそ うれしけれ とは言うものの お前ではなし 初春、つまり正月のこと。 いよい...
志ん生師匠のまくらによく使われていました。 「俺はすごいぜ。一度水に潜ったら5分や10分は平気だ」 「俺はもっとすごい。30...
死にそうな大名。長男に対して。 「うーん、もうオレはダメだ。」 「そうですか、今のうちにオレを後継者に正式に指名してください。」 「そうした...
ロシアのジョーク。 「すまねぇが、ちょいと10銭かしてくんねぇか。」 「わりぃ、いま5銭しかねぇのよ。」 「仕方ねぇな。じゃ、5銭でいいや。...
ロシアのジョーク。 「お前さんの最大の敵は、酒ですよ。」 「そうなんすよ、だから少しでも減らそうと思ってネ……」
ロシアのジョーク。 酒絡みでいつも問題を起こす男に、ご隠居が意見しにきた。 「お前さんは、酒がらみで仕事も家庭も、いつもしくじる。だからダメ...
えー、落語の方にも『粗忽長屋』なんてぇ話がありますが、粗忽というのはよく笑いの種になります。 イランのジョークで 「おぅい、八五郎、てめぇの...
少子化は現代病、のように語られますが、いつだって政府は子どもの数を増やしたがるものです。そうでないのは中国くらいのものです。 子どもはそのま...
イランのジョーク。 「すいません、このあたりに交番はありますか?」 「このあたりには無いよ。」 「そりゃあいい、金だせ」
イランのジョーク。 泥棒の裁判が行われていた。 「被告人、嘘をついたらどこに行くか、子供の頃教わったかね?」 「教わりました。地獄です。」 ...
イランのジョーク。 えー、昔っから、風俗ということがありまして。 ある日、男が二人、連れ添って出かけて行きました。 金もなく、時間もない、け...
イランのジョーク。 母親が嫁いだ娘の家にいくと、娘は裸だった。 「んまぁ、どうしてそんな格好を?」 「これはね、愛の服なの。旦那が帰ってきた...
イランのジョーク。 裁判長「あなたは、なぜ、夫の頭を椅子で殴ったのですか?」 妻 「机で殴る力がなかったからです。」
イランのジョーク。 「おれの妻は悪いやつなんだ。毎晩のようにバーやキャバレーに出入りをしている。」 「そりゃあ酷いな。どうしてそんなことに?...
イランのジョーク。 男子中学生が担任の女教師に恋をした。 いてもたっても居られなくなり、ある日、胸の内を明かすことに。 告白すると、先生は申...
イランのジョーク。 先生「今、みなさんは四季を勉強しました。では、梨を収穫するのに一番適している季節はいつですか?」 生徒「はい!管理人がい...