『俺たちの国芳わたしの国貞』 ぎりぎり間に合ったけど、すげぇ人だったから入るのやめた
行かねばならぬとおもっていたのが、6月5日で東京終了。 ぎりぎりに行ったらすごい人で入るのを諦めました。みんな国芳国貞好きなのね。 ...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
行かねばならぬとおもっていたのが、6月5日で東京終了。 ぎりぎりに行ったらすごい人で入るのを諦めました。みんな国芳国貞好きなのね。 ...
最近、無性にこの人の絵を観たいと思う時がありまして。 東京の出光美術館に多数あるということで、今度生で観てみたいと強く思うので...
最後に、春画が対していた規制について、確認しておかねばなりません。 江戸時代、大きく分けると春画は3度の規制を受けたそうです。...
さてさて、さらに勉強は続きます。 喜多川歌麿 女性を描かせたら江戸一、といえばこの人。 版元の蔦屋重三郎(通称・蔦重)とタッグを組...
全開の続き。 春画展に行く前に、最低限のおさらいをしておかないとね。 菱川師宣 1630年くらいの生まれ。 他の絵師はわりと享保期(吉宗の時...
これは芸術的にも、生理的にも、観ざるを得ません。 駅としては護国寺と江戸川橋の間くらいにある永青文庫で行われている『春画展』、...