幹部席

ソ連のジョーク。
 第二階人民代表者会議において、ゴルバチョフは提案した。
「社会主義の道に賛成するものは、議長席より左に座り、資本主義へ切り替えるべきだという者は議長より右に座れ」
 議員はそれぞれ自分の主義主張にもとづいて散ったが、ソプチャークだけは右と左でウロウロウロウロ。決められないでいた。
 ゴルバチョフが急かす。
「君はどちらなんだ」
「私は、社会主義のような働き方をして資本主義のような生活がしたい。」
「よかろう、だったらこっちへきて幹部になりなさい。」

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