敬愛するワナビ様推薦図書。
BLとかそういうんじゃなく、ゲイの漫画でした。
『きのう何食べた』のようなBLではなく、あくまでゲイの漫画。
これが1995年か。先駆けてますね。
『赤ちゃんと僕』だと思って読み始めたらジーザスでしたよ。
いや、内容はいたってシリアスで、なんだか切なくなりました。
ほら、あたくしはなんだかんだヘテロで、やっぱり肛門に性器が入ってるのってどうも理解できないところがあったんですが、その違和感みたいなのが如実に出る程度にはリアル。
すごい漫画だ。2巻も読みます。
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都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
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