やたらハイコンテキストだと思うのは自分だけ?

トム・クルーズが製作・主演を務め、往年のテレビドラマ「スパイ大作戦」を映画化したスパイアクションのシリーズ第1作。

諜報機関IMFに所属するジム・フェルプスのもとに新たな指令が届く。その内容は、東欧に潜入中のCIA諜報員のリストを盗んだ米大使館員とその取引相手を捕らえることだった。しかし作戦内容は敵側に筒抜けで、フェルプスを含むIMFメンバーのほぼ全員が殺されてしまう。唯一生き残った諜報員イーサン・ハントはCIAから内通者と誤解されながらも、真相を突き止めるべく奔走する。

共演には「真夜中のカーボーイ」のジョン・ボイト、「美しき諍い女」のエマニュエル・ベアール、「レオン」のジャン・レノら国際色豊かなキャストが集結。「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマが監督を務め、「ジュラシック・パーク」のデビッド・コープと「チャイナタウン」のロバート・タウンが脚本を手がけた。

誰と誰が裏切って、そのせいで誰が死んで、みたいなの、ちゃんと観ていたのに全然頭に入ってこなかった。老化かしら。

スター出演者が綺羅星の如く出ているのは分かる。ただ、あたくしはそこをあまり重要と思っていないので、あまり響かず。スタントも、「すごいなー」とは思うけど、決定的な評価の要因とは思えず。

ChatGPTに聞いてみた。

🕵️ 登場人物の人間関係(※ネタバレあり)

■ イーサン・ハント(トム・クルーズ)

主人公。IMFのエージェント。
最初の任務でチームが全滅したため、自分が裏切り者(モグラ)だと疑われる
→ 真の裏切り者を探るために、単独で動き出す。


■ ジム・フェルプス(ジョン・ヴォイト)

IMFチームのリーダー。イーサンの上司的存在。
最初のプラハ任務で殺されたと思われるが……
→ 実は生きており、**本当の裏切り者(モグラ)**だったことが後に判明。
→ 国家に不信感を抱き、情報を売って金を得ようとしていた。


■ クレア・フェルプス(エマニュエル・ベアール)

ジムの妻。IMFチームの一員。
任務失敗後、イーサンと合流。彼を助けるように見えるが…
→ 実は夫ジムと共謀していた(が、イーサンに情が移った様子も)。
→ 最後はジムに裏切られて撃たれる。


■ ユージン・キトリッジ(ヘンリー・ツェーニー)

IMF本部の長官。
プラハの失敗後、イーサンを「モグラ」と疑い追う立場。
→ 実際には正義側。イーサンとは敵対するが、立場の違い。


■ ルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)

元IMFのハッカー。過去に問題を起こして追放された。
イーサンにスカウトされ、CIA本部侵入作戦を助ける。
→ 数少ない「信頼できる味方」。シリーズでは以後も登場する。


■ フランツ・クリーガー(ジャン・レノ)

元IMFのパイロット。イーサンの協力者。
→ 実はジム側のスパイ。列車のシーンで敵として明確化。
→ 最後はヘリごと爆死。

これね、これだけの裏切りを、2時間で収めるの、無理よ。んでもってアクションだけはやたらすごいの。「アクションはすごいけど、いまどうしてコイツら殺し合ってんの?」が分からず、もやもやしているうちに次のシーンへ、の繰り返しだった印象。

それに、あたくしも詳しいわけじゃないけど、ジム・フェルプスが裏切り者ってのは、やっぱりオールドファンには受け入れがたいよね。「スパイ大作戦」のファンなら尚更。ライブ・ア・ライブ的な展開。

投稿者 写楽斎ジョニー

都内在住のおじさん。 3児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』

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