evernoteを単語帳として使うときに必須なのはctrl+nとF2

最近、英語を原書で読んだりしてます。

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シドニー・シェルダン氏の英語はビートルズ級に分かりやすく、読みやすいのです。
しかし、それでも、2・3文に1個はわからない単語が出てくる。

例えば、「flattop」。
これ、何のことかと思ったら角刈りのこと。
なるほど、トップがフラットですものね。
桂さん喬師匠のような。

桂さん喬師匠

いい角刈り

そんな、TOEICじゃ絶対出ないような単語を覚えるためにも、最近はEVERNOTE使ってます。

iPhoneはいいな

iPhoneだと、evernote用のアプリが出ていたりするようですが、Androidはそのへんが遅れているよう。あるにはあるんですが、そんなに評価が高いのがない。

しかし、「そのうち出てくるだろう」という呑気な気持ちで、evernoteを単語帳にしています。

タイトルのところに単語、内容に意味を書いていたりするのですが、その時に多用するのがctrl+nとF2。

ctrl+nは新規作成。
F2はタイトル編集。

これを繰り返すといちいちマウスに触らなくて済むので嬉しいです。
英語、スラスラ読めるようになりたいですな。

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