急にやりたくなった、スーファミの名作。
かつて大好きだったRPGなんです。
今思えば、ドラクエよりもFFよりも、エストポリス伝記のほうが面白かったとすら思っています。
わりと本気です。
ゲーム自体はタイトーから1993年に出ています。
いい意味でドラクエとFFの中間にあったんですよね。
ドラクエほどノロノロしていないけど、FFほどせわしなくもない。
結構謎解きの要素とかも多くて、「ゼルダがRPGになった」みたいな感動がありました。
Ⅰが面白くて、Ⅱもわりとすぐ出て。
Ⅲもあるか!?と思っていたら製作会社が潰れてお蔵入り。
悲しい運命でした。
もう続編はないのでしょうが、今でもやりたくなる、名作であります。
マリオRPGと双璧。
[amazonjs asin=”B002ZG75M8″ locale=”JP” title=”エストポリス”]
The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
最新記事 by 写楽斎ジョニー (全て見る)
- 武田綾乃著『飛び立つ君の背を見上げる』感想 俺達の夏紀! - 2024年4月19日
- モーリス・ルブラン著『奇岩城』 俺のホームズになにしてくれてんだ - 2024年4月9日
- シアン・ヘダー監督『コーダ あいのうた』感想 - 2024年3月31日