終始主人公たち優位なのに、どこか不安なアニメでしたね。
ダーク・ファンタジーらしい感じで好きでした。
声優も懐かしい感じでね。
人類滅亡の淵に立たされた時、突如として神は現れた。 突如現れた韋駄天と呼ばれる戦いの神が、魔族を封じて800年。 時は過ぎ…平和な時代に生まれた韋駄天=戦いの経験のない「平穏世代の韋駄天達」の前に再び、魔族が復活する。 神、人、魔物、それぞれの生存をかけた闘いが今、始まる!!!
主人公たちは終始優位なんだけど、結構ちょくちょく裏をかかれて通底する不安、ってのが珍しいな、と。
普通逆ですからね。
脚本力というか、発想がしっかりしていて、飽きずに見続けられました。いや、このあとどうなるのよ!?
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都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
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