2016冬のコンテンツを振り返る

さて、そろそろマツオさんとの収録。
あたくし自身のこの冬に消化したコンテンツを振り返ってみたいと思います。

『アシガール』

まだ一巻しか読んでない。続きを読む気になるのかは微妙……。

『神様がうそをつく。』

ちょっと感動するには歳をとりすぎたかしら。

『愛がなくても喰って行けます。』

腹減る。

『ガルパン漫画』

これね。アニメの漫画化に収まらない良さがあった。

『さよなら神様』

後述の『神様ゲーム』と並んで面白かった。
神様が出てくるミステリ、という発想が最高。

映画『ソロモンの偽証』

面白かったけど、ちょっと映画の尺だと端折る部分が多すぎたのかも。

『消された一家 北九州・連続監禁殺人事件』

紛れも無く良著。

『神様ゲーム』

性格悪い。

『ガダラの豚』

これはいいエンタメ小説。

『悲しみのイレーヌ』

妻が妊娠中に読むというプレイ。

『イエスの生涯』

イエス・キリストの生涯を物語として読む面白みがある。

『火葬場のない街に鐘がなる時』

サスペンスがなかなか面白い。
ちょっと前に読んだ『ミュージアム』みたい。

どれにしようかな

さて、ラジオで取り上げるのはどの作品にしようか。
結構良著にあえたシーズンでしたね。

3位 ソロモンの偽証
2位 消された一家
1位 悲しみのイレーヌ

かな。

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都内在住のおじさん。 3児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』

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