目黒の秋刀魚を連発で

今日は落語の発表会の日。
最近ずっと練習しておりました、『目黒の秋刀魚』を連発でかけました。

いつになく手応えのある感覚。
自分の笑って欲しいところで、笑って頂けたときの快楽。
これで落語がやみつきになるわけです。
先輩諸氏もそうなのでしょう。これは快楽であります。

30人は下らない人数の方の前で演ることの楽しさったら他にありませんね。
コントもいいですが、1人締めできる悦楽というのも満更ではありません。

今は、手応えを反芻しながらビールを飲んでおります。
と、ふつふつとやる気が。

次は12月ですか。なにかけましょうかね。ニヤニヤ。

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