『かんかん橋をわたって』で学ぶ嫁姑問題

2022年4月26日追記

本当にこんなこと、あるんですかね。

何がどうこじれたらここまでやらなきゃならないのか。

いっちょんわからん。こじれすぎでしょ。
しかし世の中、理屈じゃ通らない部分こそがむつかしいからなぁ。

世の奥様方はこんな思いをしているのだろうか。多かれ少なかれ。だとしたらそれってすごいことだ。娘を嫁に行かせるのをためらうわ。

この意味不明のランキングね。めしうま、シャーデンフロイデ。上等じゃねえの。登場の仕方が雑魚キャラのそれなのもいい。

不幸自慢もたいがいにせーよ!と言いたいところだが、まったくわからない部分も多いわりにはリアリティがすごくてつい引き込まれてしまう。
とりあえず続巻は買います。

2022年4月26日追記

最後まで読みました。どことなくバトル漫画の様相を呈してくるの、笑えます。

結構深刻な問題を挟んでくる。
これ作っている人も性格悪くなりそう。

普通に刑事事件ですがね。警察すらも権力の手の中。恐ろしい町だ。
普通にマフィアだよね。

そしてこの最強・義母。
ちょっとフリーザにみえるものね。

男はここまでになっていても一向に気付かないという蚊帳の外感。
権謀術数うずまく町内の女性勢力図。まるで戦国時代。

面白く読ませていただきました。

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