うちの子達には、漫画日本の歴史の次には、是非これを読んでいただきたい。
保科正之の偉大さにふれ、
水戸光圀の思想の危険性に同時に言及しているんだからすごい。
恐ろしい漫画やで。
2022年4月追記
確かにそうだ、当時は大西洋ルートか。めちゃくちゃ遠くからきたね、ペリーさん。
身分制度ってOSは、当時の人の感覚だからね。現代人にそのOSは基本積んでないから。
しかし堅苦しいOSだね。
ほんまかいな、というほんまらしい話。
面白いね。
ずーっと読んでいますが、歴史観植え付けられる。いままで吉田寅次郎好きじゃなかったけど、ちょっと揺れるもんね。
The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
最新記事 by 写楽斎ジョニー (全て見る)
- マーティン・スコセッシ監督映画『タクシードライバー』感想 カンヌよの - 2024年5月3日
- トム・フーパー監督映画『英国王のスピーチ』感想 コンプレックスの克服!ではあるけど - 2024年4月29日
- 武田綾乃著『飛び立つ君の背を見上げる』感想 俺達の夏紀! - 2024年4月19日