うちの子達には、漫画日本の歴史の次には、是非これを読んでいただきたい。
保科正之の偉大さにふれ、
水戸光圀の思想の危険性に同時に言及しているんだからすごい。
恐ろしい漫画やで。
2022年4月追記
確かにそうだ、当時は大西洋ルートか。めちゃくちゃ遠くからきたね、ペリーさん。
身分制度ってOSは、当時の人の感覚だからね。現代人にそのOSは基本積んでないから。
しかし堅苦しいOSだね。
ほんまかいな、というほんまらしい話。
面白いね。
ずーっと読んでいますが、歴史観植え付けられる。いままで吉田寅次郎好きじゃなかったけど、ちょっと揺れるもんね。
The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
最新記事 by 写楽斎ジョニー (全て見る)
- スチュアート・ハグマン監督映画『いちご白書』感想 - 2024年10月10日
- トム・シャドヤック監督映画『パッチ・アダムス』感想 ロビン・ウィリアムスのお涙頂戴! - 2024年10月8日
- ガルシア・マルケス著『百年の孤独』感想 10年ぶり2度目。しかし不思議な話だ - 2024年10月6日