まぁ、なんも残らない気持ちのいい映画でしたね。
イタリア人のペンフレンドから原作を勧められたんですが、Kindleで翻訳がなかったので映画で代替。ほんと、何も残らずにいい映画。いい意味でね。深遠なテーマとかじゃない。ただ映像美と友情に気持ちが良くなるだけ。
原作はビル・ブライソンさんの著。
機会があったら読んでみたいね。Kindleで翻訳出ないかな。
The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
最新記事 by 写楽斎ジョニー (全て見る)
- 似鳥鶏著『叙述トリック短編集』感想 まさにルールなしの知恵比べ - 2024年7月24日
- 恒川光太郎著『夜市』感想 「酔歩する男」現象 - 2024年7月15日
- 石原立也監督アニメ『響け!ユーフォニアム シーズン3』感想 原作を超えた - 2024年7月10日