米粒写経のガラパゴスイッチ#26 漫才は一つ

前回参加できなかったガラパゴスイッチ、今回は参加できました。

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オープニングから、がっつりトーク。
漫才が一つだけってのは、それはそれで寂しい。けど、トークが多いというのは嬉しい。難しいファン心理ですね。

相変わらずの大戦トークに漱石トーク。漱石の瀬戸内航路についての話は、新刊を楽しみにするっきゃない。

漫才の若手はシルキーライン。黄金餅の言い立てをはめ込んだコント。
正直、それ以外の部分がコントとして十分面白かったので、言い立て除いてもう一度観たい。

トークはミステリ

3度めの登場、小山正さん。
前回の登場からもう一年以上経ってるんですね。月日が立つのは早いものだ。あ、まだ泡坂さん読んでないや……。

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この『切断』なんて読みたいね。あと次の『クリスマスのフロスト』も。

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そして最後はトルストイ。
いやー、今回も読んでる作品ほどんどなし。浅学の至です。あ、ルメートルがあったか。

月日が流れるのは無情にも早い。何とか時間を作らねば。

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