今年も行って参りました、米粒写経の例大祭。
昨年の寿限無論に続いて、今年のテーマは芝浜論。
とはいえ芝浜に特化した内容というよりも、ここ一年の米粒写経の漫才や軌跡を振り返ってライブにするという物語性の強いもの。
一年間米粒写経を追いかけてきた者としては本当に収穫祭的な意味が強かったです。
内容?もちろん最高でした。ッツツツツツツツツースリー!!ってね。
祭のあとは近所の居酒屋へ。
『孤独のグルメ』でも紹介され、一時期ものすごい人だったという地元密着型居酒屋『だるま』。
だいぶそのフィーバーは落ち着いたようで、水曜日ということもあって、何とか入れました。
でも何とか、って感じね。相席だったし。
マグロのアゴ焼きを食べてほっこり。来年も期待ですな。
The following two tabs change content below.
都内在住のおじさん。
3児の父。
座右の銘は『運も実力のウンチ』
最新記事 by 写楽斎ジョニー (全て見る)
- 武田綾乃著『飛び立つ君の背を見上げる』感想 俺達の夏紀! - 2024年4月19日
- モーリス・ルブラン著『奇岩城』 俺のホームズになにしてくれてんだ - 2024年4月9日
- シアン・ヘダー監督『コーダ あいのうた』感想 - 2024年3月31日