結局、家族だけが残る

色々な方面に顔を出したりして、それなりに手広く遊んできましたが、ここにきて限界を感じています。

まず所属している野球サークル、これが破綻しかけてますな。
試合となっても人が集まらない。
メンバーの生活における野球の優先順位が明らかに下がっているのを感じるのです。これは如何ともしがたい。

大人ですからね、中学生の部活のように厳しく出席を取り締まるわけにもいかないのです。諦観。

こうやって友達とか付き合いとかが減っていくと、最終的に残るのは家族なんでしょう。そういうものなんでしょうね。そこが終点か。

いま、その終点に至る入り口に立っている自覚があります。
写真は二郎。久々に食べたけど法政大学前店は美味しいね。

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