『とんかつDJアゲ太郎』 どうしてもこういうギャグ漫画を買ってしまう

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お金に余裕がある大人だからこそなし得る技です。

昔、お小遣いが限られていてなかなか本が買えなかった頃は絶対に買わなかったタイプの漫画です。
今は大人になり、この手の漫画は迷わずKindleでポチるようになりました。
大人ですなぁ。

渋谷のとんかつ店の一人息子が、DJにハマっていく。
そのうち、DJととんかつ作りとの共通点をみつけ、開眼。
果てにはDJ界で成り上がっていく……のかしら?というようなお話。

ナンセンスさが、かつて大量に作られて消えていった思いつきギャグ漫画のそれに酷似しているのですが、物語の構成の巧みさや登場人物の魅力的な描かれ方もあって、なかなか飽きが来ないのです。

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昔の小田原ドラゴン師匠や吉田戦車先生のようなナンセンスさと、奥で光るセンスの良さ。
この一見矛盾しているような要素が同居しているのがこの『とんかつDJ』の一番の魅力ではないかしら。

バトルシーンのアホっぽさは料理バトル漫画のそれにだいぶ近いですけれどもね。

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低温の油と低音をかけてDJするアゲ太郎くん。
このナンセンスさよ。最高でやんす。

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都内在住のおじさん。 2児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』

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