『富士山さんは思春期』オジロマコト著 動きのなさが良いように働いてる

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デカい女子との恋愛とか夢

あたくしも166cmと、大きくないので、可能性としてはありえたと思うんですがね。
嫁はちっちゃいです。
きっとこの「デカい女子との恋愛がしたい」って衝動は一生叶うことはないんでしょうね。
どうでもいいですが、「でかいじょし」と打って普通に変換したら「で解除し」って出て面白かったです。

そんな、この『富士山さんは思春期』。
富士山さんってのはヒロインの女子で、主人公は160cmの普通の男子バレー部の男の子。

富士山さん激萌えやないの

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最高に、子供っぽさと女子っぽさと女性っぽさのバランスが良いです。
こういうのを萌えというのだよ。

ちっちゃくて可愛いのだけが萌えではないのだ。
デカい、けど、スキがある。そこが最高なのだよ。

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オジロマコト氏は、本当に女子が好きなんだなぁと思わせられます。
何気ないエロショット、というかラッキースケベショットがしっかりと、描かれています。

絵に動きがない、というか、止め絵の連続のような絵ですが、それがむしろ、富士山さんの巨体感の演出に一役買っています。
あえてそういう絵にしてるんですかね。

ラッキースケベって、パンツとかおっぱいとかをモロ見られることってないですからね。
リアルなラッキースケベの代表が、上記の2枚です。これ、リアルに見たら、思春期なら10回は使いまわせますな(下品)

コンプレックスを物ともしない男気に女子力を感じる

普通、こういう身体的な特徴ってコンプレックスになるじゃないですか。
それをこの富士山さんは乗り越えている。あたくしも思春期からチビでメガネでデブで、ついでに猫背で目付きが悪いのがコンプレックスであります。そう考えると、よく生きてこれたな、おれ。

それを、この富士山師匠は10代にして乗り越えている。半端ないです。
勇気をもらえます。

身長差萌えとかの方は是非手にとって見てください。
一巻買って、気に入らなければ絶対二巻以上買わなくていいですが、気に入ったら最後までお付き合いいただけると思う逸品であります。
むしろ、これが好きな人とは、旨い酒が飲めそう。

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都内在住のおじさん。 2児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』
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