『坊っちゃんの時代』の2は森鴎外でロマンチックだ

本当にこんなこと言ったのか、は不問として。フィクションとしても優秀です。

2巻目は森鴎外編なんです。いわゆる『舞姫』の実話を体とした話。
本当にこんなにロマンチックかは不問にすべきでしょう。面白けりゃいい。

「美形か」の問に「雨中梨花の愁いがあります」と答える言葉の上品さ。異性に対して「雨中梨花の愁いがあるね」なんて言ってみたいもんだ。

現代だから言えることでしょう。そんなことを当時言ってたらかっこいいけど、ね。「他を低くみて増上慢すれば」いい言葉だ。

どっかで使ってやろう。

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都内在住のおじさん。 3児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』

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