映画『小さな恋のメロディ』感想 ブランキーのイメージ

そういや、ベンジーが「観たほうが良いぜ」って歌ってたなぁと思って視聴。

11歳の少年少女の初恋の行方を描き、日本では「ビー・ジーズ」によるテーマ曲「メロディ・フェア」と併せて大ヒットを記録した青春ラブストーリー。ロンドンのパブリックスクールに通う引っ込み思案な少年ダニエルは、やんちゃな同級生トムと大の仲良しで、いつも一緒に遊んでいた。ある日の放課後、女子生徒のバレエの練習をのぞき見したダニエルは、メロディという少女に心を奪われる。2人はひかれ合い、やがて結婚の約束をするが……。後に「ミッドナイト・エクスプレス」「ミシシッピー・バーニング」などの監督を手がけるアラン・パーカーが脚本を担当。

普通の青春映画でした。王道。
メロディちゃんの腫れぼったい二重が可愛かった。そして不良少年役の子が可愛い。

beegeesの曲がやたら良い。本編より泣ける。

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都内在住のおじさん。 3児の父。 座右の銘は『運も実力のウンチ』

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