『宇宙大戦争』 1959年で日本の特撮は頂点を迎えたのではないか感
まず、伊福部さんの音楽が最高すぎますよね。 『佐竹林原の覇王塾』でお馴染み、K-1の佐竹雅昭氏の入場テーマ曲だったのが個人的に...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
まず、伊福部さんの音楽が最高すぎますよね。 『佐竹林原の覇王塾』でお馴染み、K-1の佐竹雅昭氏の入場テーマ曲だったのが個人的に...
子供の時、好きだったんですよね。 よく読んでた。 あのイチロー選手も、入寮の時に全巻持ち込んでいたそうな。 青葉中の谷...
日本人は褒め下手と言われますね。 そんなややこしい世論を逆手に取った最高のドラマが今、やっております。 『太鼓持ちの達人』、テレ東らしい...
記憶に残る限り、もっとも古い映画体験です。 子供心に「これじゃゴジラに勝てないよ」と思った記憶があります。 弱点丸見えですしね。...
もちろん名前は存じ上げておりましたが、小説は読んだこと無いのです。 読まなきゃならぬ、とは思っていたのですが敷居が高くてね。 まずは...
福本伸行の「ざわ・・・ざわ・・・」に近い。 佐藤秀峰の”徐々に二人のアップになる”手法。 『特攻の島』は第二次大戦末期の回天...
「RPGに出てくるモンスターって食ったら旨いのかな?」 みたいな与太話を真面目に漫画にした感じの話。 ...
ファッションが古い!というのは仕方ない。 ↓このファッションの人、今いたらちょっと浮きます。 下にある「心のページにキュート...
悲劇は急にやってきます。 生命線であるところのスマートフォン。わりと多くの人にとって、ライフラインですよね。 あたくしはSuicaも...
久々に人生ベストアニメである『四畳半神話大系』を観ているのです。 久々に見ると、気づくことが多々ありますね。 猫ラーメ...
1年間、非常に楽しませていただきました。 トカッチとミオの恋愛や、車掌の手の人形の意味など、気になるところは残ったままではありますが、それ...
育児日記が好きです。 いま、大変に苦労しながらも、なんとかもっている育児。 大変なときには同じ思いをしている人の愚痴を聞くに限りますね。...
漫画家って儲からないんだな 才能や体力を削りに削った対価なんだから、もうちょっと儲かってもいいような気もするんですが 佐藤秀...
ブランキー自体はそんなになんだけどな 『悪い人たち』など好きな曲はありますけどね。 あたくしも10代の頃は、約束のように聞き...
あえて言おう、そのためだけに読む価値があると 『女子高生2000』が大好き。 正直、それ以外の作品はファンじゃなきゃ引っかか...
まさかの同い年の大作 これが発表されたのが自分誕生と同じ頃だとは。 そして、今になって、初めて読んだとは思えない相性の良さ。...
ナンセンスすぎて不条理 本当に実話なのでしょうか。 あくまで「実話をもとにしてる」話ではあるのですが、それにしても奇妙。...
漫画が大好きだったし、ドラマもわりと好き 漫画は最高に好きなんです。ドラマもくさいところがあるけど、好き。 今は料理本とか出...
日常系かとおもいきや闇展開 今流行の「急な鬱展開」ですかね イノセントな「足りない」子とその幼なじみの女の子の話でした。 ...
庵野・樋口監督がゲストとか、さすがNHK NHKでやってたんですが、非常に示唆に富んでおりました。 庵野・樋口の両監督を...
リアルすぎなくていい 先日言及した『いちえふ』がルポなら、これはリアルっぽいフィクション。 あまりリアルに描きすぎてないのが読みやすいで...
やっぱりルポは分かりやすい 己の勉強不足についての罪悪感が、すこし弱まるのです。 「原発について、なにも知らないし、勉強する...
基本的には総集編は嫌いよ よくアニメが映画化されたときに「どうせ総集編でしょ」と思う人、いますよね。 居てほしいです。あたくしがそうだか...
俺もピアニストになりたかった 未だに楽譜というものが読めませんが。 どうせ同じメガネ男子になるのなら、落語やデジタルガジェッ...
SFの最高峰 アーサー・C・クラークの伝説的著作だそうです。 SF史上に残る大傑作なんだとか。 確かに、あたくしの好きなデ...
安定して面白い 伊集院が唱える「中二病」に近い現象が、この作品には生きているかしら。 洋楽しか聴かなくなる、アイドルを馬鹿に...
トリネタ『子別れ』を漫画でどう描くか 難しいと思うんですよ、子別れはね。 落語の中でも最も「泣ける」みたいな宣伝をされるし、漫画はそう描...
こういう露悪的な性の話は嫌いではないけれど 『喰う寝るふたり・・・』が好きなもので、こちらも読んでみました。 全然タイプの違う漫画を...
ランニングに最適な逸品 一万円を超えますが、その価値はあるかも。 今まで、あんまりこのタイプのヘッドフォンでおすすめできるも...
短編でも彼の凄さが十二分に堪能できる 伊藤計劃氏、ディストピアを描かせたら当代一だったはずなのに。 惜しい人を亡くしました。 彼の、唯...