映画『砂の器』感想 和賀英良氏、めちゃキャラ盛られてんな #居島一平 #砂の器 #松本清張
居島さんの1人再現でお馴染みのこの映画。原作も読まずに観てみました。AmazonPrime、ぱねぇっす。 東京・蒲田にある国鉄の操...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
居島さんの1人再現でお馴染みのこの映画。原作も読まずに観てみました。AmazonPrime、ぱねぇっす。 東京・蒲田にある国鉄の操...
湯浅政明監督の作品とあらば、とりあえず見に行くべし。 「マインド・ゲーム」「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」など個...
原作が好きすぎて、つい、ね。 「四畳半神話大系」「有頂天家族」などで知られる人気作家・森見登美彦の初期ベストセラー作品で、黒髪の乙...
あの原作をどういう具合に映像化するのか、期待半分不安半分でしたが。 9・11を経て、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は...
人に憧れたって仕方がない、というのが最近のスタンスではありますが、アッラーこと新垣結衣氏の恋人を勤め、それから『先輩』の役をやる、この星野源...
怖い映画は苦手です。 怖いから。
いやー、言いたいことが溢れでてしょうがない映画。 ゴジラってホント、いいですよね。
最後の最後、それだけはやっちゃイケないでしょう。 2014年にゴーストライター騒動で日本中の注目を集めた佐村河内守をとらえたドキュ...
男の理想、女の憧れ。そういう意味じゃ、『ときかけ』と似てませんかね。 別に似てなくても良いんですがね。 1920年代のアメリカの...
これに惹かれる人がいるのも分かります。 芥川賞候補に幾度も名を連ねながら受賞がかなわず、41歳で自ら命を絶った不遇の作家・佐藤泰志...
職場の上司が、「高倉健ならこれを観ろ」というので視聴。 いや、確かに、これ、いいじゃないの。 ある朝国鉄に、本日東京駅を出発した...
監督のマキノ雅彦というのは、俳優の津川雅彦氏のことだと、いま知りました。 上方落語界の重鎮・笑満亭橋鶴が今まさに臨終しようというと...
「人間にとって人間を自由にするくらい楽しいことはない」とのこと。至言ですな。 伊丹十三監督作品がついに単品DVD化!男にツキをもた...
先日、2008年版を観たので、やっぱり1990年版も観たくなって。 女子校の演劇部を舞台にした吉田秋生の同名の少女漫画を、自身...
原作は読みました。それこそ、10数年以上前じゃないかな? 古典を愛する二つ目の落語家、今昔亭三つ葉。 思うように腕もあがらず、悩...
ここ最近、アメコミブームが再燃しているような気がするんですよ。 不朽のヒーロー「スーパーマン」をリブートした「マン・オブ・スティー...
正直、さほど筋が面白い話ではないんですよ。 黒澤明監督の記念すべきデビュー作。時は明治のなかば、旧来の柔術と新興の柔道がせめ...
映画としては嫌いじゃないですけどね。 恵比寿マスカッツとして活躍中のセクシーアイドル・希志あいの主演によるエロティック・ラブコメデ...
初めて観た時は普通に「いい映画」くらいにしか思わなかったのですが、今観ると号泣不可避。 仕事第一の男テッドがある夜遅く帰宅...
複数の感情が生まれるいい映画でした。 閑静な住宅街にあるマンションの一室。バスタオル1枚で気まずそうに思い思いの場所に座っ...
黒澤明は時代劇だけじゃない、と再確認。 山本周五郎原作による小説「季節のない街」を黒澤明監督が映画化した作品。毎日電車のま...
このあいだ、『悦子のエロいい話』を観て、結構良かったので、今作も。 セクシーアイドル・木下柚花主演の青春ラブストーリー。コンビニで...
展開がね、くどいんですよねぇ。 絵に迫力があるのは分かります。 あと、共和制度の限界やアナキンの苦難もいいでしょう。 ...
恥ずかしながら、今まで未見。 でも何故かダースベーダーがルークの父親であることを知ってる。さすがの有名作です。 遠い昔の、はるか...
(2024年5月2日追記) 観たことを忘れてもう一度視聴。今度は原作を読んでから挑んだので、結構クリアに観られました。 ...
こういう、筋も合ってエロもある話、嫌いじゃな…っていうか大好きです。 ちょっと格好つけました、ごめんなさい。 人気セクシーアイド...
マツオさんが激推ししていた小説の映画化。 宮部みゆきさんだから、間違いはないだろうと。 クリスマスの朝、雪が降り積もった城東第三...
この手のコメディ、嫌いじゃないです。 大晦日、様々なイベントが目白押しでごった返すホテル・アバンティ。そんな時に副支配人の新...
落語愛にあふれた作品だというのは分かります。 タイトルは『居酒屋』からでしょうね。金馬師匠…一度生で観たかった。 落語ファン...
ジェフリー・ディーバー氏の本が原作。 読めるなら原作で読みたいけど、英語力不足ですわ。 顔の力が強すぎて、そんなに好きなタイ...